...一調子張上げて弁じ出した...
芥川龍之介 「戯作三昧」
...一調子張り上げて弁じ出した...
芥川龍之介 「戯作三昧」
...同じ年ごろの女の子とはいつでも一調子違った行きかたを...
有島武郎 「或る女」
...士不トシテレ然二其言ヲ一調舌不レ止鼓觜頻ニ敲ク...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...説明に一調子かわったところのあるこの弁士にも好感はもてたが...
徳田秋声 「縮図」
...全体の統一調和がとれていた...
豊島与志雄 「椎の木」
...第一調和しているようです...
夏目漱石 「虚子君へ」
...「額の男」の興味は全く此連續した一調子變つた意見(オピニオン)から出る刺激だと云はなければならない...
夏目漱石 「「額の男」を讀む」
...先刻(さっき)から一言葉(ひとことば)ごとに一調子(ひとちょうし)ずつ高まって来た二人の遣取(やりとり)は...
夏目漱石 「明暗」
...彼は笑うたびに一調子(ひとちょうし)ずつ余裕を生じて来た...
夏目漱石 「明暗」
...沢村源之助の「一調子二芸三男」といふ言葉があるが...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...一調一高(いっちょういっこう)...
牧逸馬 「助五郎余罪」
...火事があるから出てみてごらん遠けりゃ戸をしめて――ここで一調子...
正岡容 「随筆 寄席風俗」
...又、この間或る屋敷で同じく仕舞を見、一調を聞いた...
松本たかし 「松本たかし句集」
...第一調子が出ないし...
夢野久作 「あやかしの鼓」
...一調(いっちょう)等を毎々つとめた...
夢野久作 「梅津只圓翁伝」
...或る時翁は藤堂伯(先代)から召されて「蝉丸」の道行の一調謡の御所望を受けたが...
夢野久作 「梅津只圓翁伝」
...無事に一調が済んでお次の間に退くと利三郎氏は余程驚いたものと見えて...
夢野久作 「梅津只圓翁伝」
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