例文・使い方一覧でみる「一群れ」の意味


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...実にすさまじい罪人の一群れがある...   実にすさまじい罪人の一群れがあるの読み方
ドストエーフスキイ 中山省三郎訳 「カラマゾフの兄弟」

...この一群れが飛びたつ羽風に...   この一群れが飛びたつ羽風にの読み方
豊島与志雄 「椎の木」

...一群れずつ飛び立ち...   一群れずつ飛び立ちの読み方
豊島与志雄 「小さき花にも」

...其処に一群れをなして佇みながら...   其処に一群れをなして佇みながらの読み方
豊島与志雄 「微笑」

...ゆかしき香りの一群れが二人の足の下に散る...   ゆかしき香りの一群れが二人の足の下に散るの読み方
夏目漱石 「幻影の盾」

...見れば焚火をかこんでゐるのは一群れの妖怪で...   見れば焚火をかこんでゐるのは一群れの妖怪での読み方
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「ディカーニカ近郷夜話 前篇」

...一群れの熊蜂のやうに...   一群れの熊蜂のやうにの読み方
堀辰雄 「麥藁帽子」

...北窓から眺めると欅の大木が一群れ秋空に色づきかかっていて...   北窓から眺めると欅の大木が一群れ秋空に色づきかかっていての読み方
宮本百合子 「新しい婦人の職場と任務」

...一群れはしばらく黙って歩いた...   一群れはしばらく黙って歩いたの読み方
森鴎外 「山椒大夫」

...――――――――――――荒川にかけ渡した応化橋(おうげのはし)の袂(たもと)に一群れは来た...   ――――――――――――荒川にかけ渡した応化橋の袂に一群れは来たの読み方
森鴎外 「山椒大夫」

...撲られるたびに、泣くような喚(わめ)くような声も聞こえ、その一群れは、この木賃長屋と船玉(ふなだま)神社のあいだを通って、往来へ出て行った...   撲られるたびに、泣くような喚くような声も聞こえ、その一群れは、この木賃長屋と船玉神社のあいだを通って、往来へ出て行ったの読み方
吉川英治 「大岡越前」

...かれの側をも馳け抜けた一群れの者に...   かれの側をも馳け抜けた一群れの者にの読み方
吉川英治 「大岡越前」

...夕陽を負ってとぼとぼとこっちへ向って来る一群れの人馬がある...   夕陽を負ってとぼとぼとこっちへ向って来る一群れの人馬があるの読み方
吉川英治 「三国志」

...孫策の陣門へ降参してゆく兵も一群れまた一群れと...   孫策の陣門へ降参してゆく兵も一群れまた一群れとの読み方
吉川英治 「三国志」

...一群れの老臣や部将と共に...   一群れの老臣や部将と共にの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...ある一群れは芝生に脚を伸ばしたりして...   ある一群れは芝生に脚を伸ばしたりしての読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...一群れ、一団ずつ、武器を奪(と)りあげられて、降人(こうにん)となる組があるし、反抗して、大薙刀(おおなぎなた)で、首を打ち落されている者や、組み敷かれて、「斬れっ、おれの首は宙をとんで、西八条の入道に、噛みついてやるぞっ」と、呪いを、絶叫しながら、朱(あけ)になってすぐ路傍の死骸になる者もある...   一群れ、一団ずつ、武器を奪りあげられて、降人となる組があるし、反抗して、大薙刀で、首を打ち落されている者や、組み敷かれて、「斬れっ、おれの首は宙をとんで、西八条の入道に、噛みついてやるぞっ」と、呪いを、絶叫しながら、朱になってすぐ路傍の死骸になる者もあるの読み方
吉川英治 「親鸞」

...また一群れと何十人も馳(は)せつけて来て...   また一群れと何十人も馳せつけて来ての読み方
吉川英治 「源頼朝」

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「一群れ」の書き方・書き順

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「一群れ」の英語の意味


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