...「一個人で行くのは不安だ」...
...「彼は一個人で生活している」...
...「私は一個人でいいと思っている」...
...「彼女は一個人で旅行に行った」...
...「彼は一個人でも大丈夫な強さを持っている」...
...何方(どつち)が個人の生存――少くとも僕一個人の生存に幸福であるか解らない!』と声を落した...
石川啄木 「鳥影」
...また一個人というものは国家よりも大切なものである...
内村鑑三 「後世への最大遺物」
...なにもわたくし一個人にかぎる現象でもなく...
海野十三 「第四次元の男」
...解放されてみると、自己の機能を発揮して、一個人で大工業、大商業を起すものが簇々(ぞくぞく)と出て来るようになった...
大隈重信 「東西両文明の調和を論じて帝国の将来に及ぶ」
...特殊の一個人が特殊の修行を積んで...
丘浅次郎 「我らの哲学」
...それで一個人の身辺瑣事の記録には筆者の意識いかんにかかわらず必ず時代世相の反映がなければならない...
寺田寅彦 「自由画稿」
...一国民一個人のよくその勢いに激し...
徳富蘇峰 「将来の日本」
...一体主に一個人の意匠だけで仕上げられるような作品は今日の資本主義ではあまり大した意義のある製品ではあるまい...
戸坂潤 「技術の哲学」
...これは私一個人の気持ですが...
豊島与志雄 「碑文」
...「私の受けた侮辱はおそらく私一個人だけに関することでしょう...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...しかし私の好んで日和下駄を曳摺る東京市中の廃址(はいし)は唯私一個人にのみ興趣を催させるばかりで容易にその特徴を説明することの出来ない平凡な景色である...
永井荷風 「日和下駄」
...窓の内は一個人である...
永井荷風 「※[#「さんずい+(壥−土へん−厂)」、第3水準1-87-25]東綺譚」
...一個人も同じ事だ...
シモン・ニューコム 黒岩涙香訳 「暗黒星」
...「代官が一個人の資格をもつて...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「ディカーニカ近郷夜話 前篇」
...元来或る理論の体系を一個人の一生で完成することは...
平林初之輔 「文学の本質について(一)」
...恰(あたか)も一個人の意見であるかのようにして研究を進めて行ったものに過ぎませぬ...
夢野久作 「鼻の表現」
...その者一個人には武士道らしくあっても...
吉川英治 「新書太閤記」
...一個人の一日だけでも...
吉川英治 「随筆 新平家」
便利!手書き漢字入力検索
- 女優の有村架純さん: 映画「マジカル・シークレット・ツアー」初の母役と密輸犯を演じる主演作に挑戦 👩👧
- バスケットボール選手の八村塁さん: シュート絶不調7本全て失敗し無得点に終わった。🏀
- バドミントン選手の渡辺勇大さん: バドミントン混合ダブルスの五輪メダリストが、スポンサーへの恩返しを理由に日本代表を辞退。 🏸
