...風に運ばれてくるリンゴの花も...
ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 矢崎源九郎訳 「雪の女王」
...(秋の味覚のリンゴのことは又別に書く...
高村光太郎 「山の秋」
...北上川にそって東北本線を下る車窓から旅客の見るリンゴの花のきよらかな美しさは夢のようだ...
高村光太郎 「山の春」
...リンゴ酒二本でそんなに「ゆっくり」つまらぬ社交のお世辞を話したり聞いたりして...
太宰治 「やんぬる哉」
...巨大に醜い大街(ブルヴァル)セバストポウル――巴里人の通語(リンゴ)では略して「セバスト」...
谷譲次 「踊る地平線」
...一つのリンゴをとろうとしたからって...
新美南吉 「名なし指物語」
...時時リンゴを買い出しに行って僕たちにたべさしてくれたよ...
林芙美子 「お父さん」
...リンゴってうまいもんだねえ...
林芙美子 「お父さん」
...御者はリンゴを一個取って食べ始めた...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「死の川」
...ほほはリンゴのように赤い...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「本命馬」
...あの美味さうなリンゴ酒の樽が...
牧野信一 「船の中の鼠」
...学校で植物学を学んだ人達はこんな事柄はすでに承知している筈だろうから、今さら私が上のようなことを喋べると、時世おくれだと笑われるかも知れんが、しかし今世間でナシ、リンゴ、スイカ、カボチャなどを食う大人達、婦人連が果たしてこんな事実を先刻御承知かどうか、どうもそこまで一般が科学的になってはいないような感じがする...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...これを西洋リンゴのアップルと区別せんがために和(わ)リンゴといわれている...
牧野富太郎 「植物知識」
...あなたが生れるときリンゴの煮たのを母さんにあげたことがあるのよ...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...リンゴは閉口して...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...〈命(いのち)の木〉からリンゴをひとつとってこないうちは...
グリム Grimm 矢崎源九郎訳 「白ヘビ」
...美しいお姫(ひめ)さまのところへ金のリンゴをもっていきますと...
グリム Grimm 矢崎源九郎訳 「白ヘビ」
...リンゴの花といっしょに来たよ...
セルマ・ラーゲルレーヴ Selma Lagerlof 矢崎源九郎訳 「ニールスのふしぎな旅」
便利!手書き漢字入力検索
