...股(また)の間(あいだ)にムギができ...
稗田の阿禮、太の安萬侶 武田祐吉訳 「古事記」
...酒でなく、ムギ茶である...
高見順 「いやな感じ」
...ムギワラギクなどの花)でできた花輪をそっとアロアに手渡し...
マリー・ルイーズ・ド・ラ・ラメー Marie Louise de la Ramee 荒木光二郎訳 「フランダースの犬」
...ヤガテ マイタ タネカラ メガ デテ ノハラ イチメンニ ムギノ ミノル トキガ ヤツテ キタノデ アリマス...
新美南吉 「ヒロツタ ラツパ」
... カラスムギや ふすまを くすねるわ...
ベアトリクス・ポッター Beatrix Potter 大久保ゆう訳 「ちょびひげサミュエルのはなし」
...ホソムギの和名があり...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...ネズミムギの区別がつく...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...そしてこれを一つにムギナデシコというのであるが...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...このムギナデシコに対しての名のバラモンジンは新しく明治年間に付けたもののようだ...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...ウメ、モモ、ケシ、ダイコン、エンドウ、ソラマメ、トウモロコシ、イネ、ムギ、ソバ、クリ、クヌギ、ならびにチャの実などがそれである...
牧野富太郎 「植物知識」
...――妙なことを考えるわけは、スノウが旅行して行って御馳走になる、鶏の丸煮、丸ムギのパン、キャベジ、ジャガイモ、粟、それを心からよろこんで食べたが、飲むものは熱い湯しかなく、死にそうにのどが干いたといいながら、それには手もふれられなかったと云っている...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...ナマムギ町から発火して忽ち漁師町をヒトナメにして百三十軒全焼...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...ホシグサやカラスムギのワラを持ってきてくれなかったら...
セルマ・ラーゲルレーヴ Selma Lagerlof 矢崎源九郎訳 「ニールスのふしぎな旅」
...ライムギ畑(ばたけ)や...
セルマ・ラーゲルレーヴ Selma Lagerlof 矢崎源九郎訳 「ニールスのふしぎな旅」
...コムギシラコ土佐の高岡郡では...
柳田國男 「食料名彙」
...現在はムギワラスズメというのが普通で...
柳田國男 「野草雑記・野鳥雑記」
...ムギウラシとヨシワラ雀とが融合すれば...
柳田國男 「野草雑記・野鳥雑記」
...壱岐(いき)では梟(ふくろう)をムギウマセドリといい...
柳田國男 「野草雑記・野鳥雑記」
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