例文・使い方一覧でみる「ナブ」の意味
スポンサーリンク...インクナブラとは... 
辰野隆 「愛書癖」
...インクナブラ以前の木版物は...
辰野隆 「愛書癖」
...カナブン、瓜蠅（うりばえ）、テントウ虫、野菜につく虫は限もない...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...外の闇から火光（あかり）を眼がけて猛烈にカナブンが飛んで来る...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...隣の大豆畑に群（むら）がったカナブンの大軍が...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...ナブルスの一夜ヤコブの井より遠からずして...
徳冨蘆花 「馬上三日の記」
...やがてナブルスに着き...
徳冨蘆花 「馬上三日の記」
...エルサレムよりナブルスまで約十二里...
徳冨蘆花 「馬上三日の記」
...アシュル・バニ・アパル大王は巨眼縮髪（きょがんしゅくはつ）の老博士ナブ・アヘ・エリバを召（め）して...
中島敦 「文字禍」
...文字はボルシッパなるナブウの神の司（つかさど）りたもう所とより外（ほか）には何事も記されていないのである...
中島敦 「文字禍」
...ナブ・アヘ・エリバは...
中島敦 「文字禍」
...ナブ・アヘ・エリバは...
中島敦 「文字禍」
...ある日若い歴史家（あるいは宮廷の記録係）のイシュデイ・ナブが訪ねて来て老博士に言った...
中島敦 「文字禍」
...ナブ・アヘ・エリバの報告は...
中島敦 「文字禍」
...おおぜいで俺をナブリものにしゃあがって...
三好十郎 「その人を知らず」
...カブトムシだのカナブンだの...
山之口貘 「月見草」
...カナブンが身動きするのを見届けてはじめて...
山之口貘 「月見草」
...大浪を打たせて責めかかって来る音に耳を澄ましつつ……ワナワナブルブルと戦きふるえていた...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
便利！手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう？？