...しばらくぶりでコクのある酒を味つた...
種田山頭火 「松山日記」
...まだしもコクのある真面目な見解なのである...
戸坂潤 「日本イデオロギー論」
...しかしその栄養価にふさわしい?コクのある複雑な味がする...
中勘助 「胆石」
...自分としてもコクのある気分でゐられるんだ...
中原中也 「私の事」
...四方からコクのある雲がおしかさなってきて...
久生十蘭 「雲の小径」
...戦争に敗けてからあげたりするのはなぜなんですか」六右衛門さんはポケットに手をつっこんだままコクのある渋い笑いかたをした...
久生十蘭 「だいこん」
...コクのある地酒ってんで評判物です...
吉川英治 「新・水滸伝」
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