...また黒松といい赤松というのもじつはシナマツの一品であって、日本のクロマツ、アカマツへ適用すべき漢名ではない...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...そしてその種類はクロマツでなければならぬ...
牧野富太郎 「植物記」
...マツ霰打(あられうつ)安良礼松原(あられまつはら)住吉之(すみのえの)弟日娘与(おとひおとめと)見礼常不飽香聞(みれどあかぬかも)大伴乃(おほともの)高師能浜乃(たかしのはまの)松之根乎(まつがねを)枕宿杼(まきてぬるよは)家之所偲由(いへししぬはゆ)マツすなわち松はアカマツ(メマツ)でもクロマツ(オマツ)でも宜しく歌によってアカマツの場合もあればまたクロマツの場合もある...
牧野富太郎 「植物記」
...総体アカマツは山地に多くクロマツは海辺に多い...
牧野富太郎 「植物記」
...彼の諸州の浜に連なる松樹は皆このクロマツである...
牧野富太郎 「植物記」
...クロマツは幹の色に黒味があるからそういわれる...
牧野富太郎 「植物記」
...アカマツの方は柔かくクロマツの方は強い...
牧野富太郎 「植物記」
...クロマツ、アカマツ共にそれに花が咲く時は、そのいわゆるミドリの本の方に小鱗片ある長橢円形の草花が群着し、多量の花粉を吐出し風に吹かれて散漫し、あるものはミドリ頂にある雌花毬に附着するが、しかしその大部分は地面に降り落ち宛(あた)かも硫黄の粉を播き散らされた様に見える...
牧野富太郎 「植物記」
...いわゆる松毬すなわちマツカサでクロマツのものはアカマツのものより少々大きい...
牧野富太郎 「植物記」
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