例文・使い方一覧でみる「ゞ」の意味


スポンサーリンク

...唯(た)遺失(おと)したと思(おも)ふだけの事(こと)をして見(み)ろ...   唯遺失したと思ふだけの事をして見ろの読み方
泉鏡太郎 「艶書」

...た彼が神妙に野良に出て...   たゞ彼が神妙に野良に出ての読み方
田畑修一郎 「医師高間房一氏」

...明けの明星の空に寒くかやく頃には...   明けの明星の空に寒くかゞやく頃にはの読み方
田山花袋 「ある僧の奇蹟」

...ある新聞について出てゐる...   ある新聞につゞいて出てゐるの読み方
田山録弥 「雑事」

...けれどたそれだけのことで...   けれどたゞそれだけのことでの読み方
土田耕平 「時男さんのこと」

...怪訝(けん)な容子(ようす)をして遠(とほ)ざかつて居(ゐ)た與吉(よきち)が落葉(おちば)を足(た)して暫(しばら)く燻(くす)ぶらした...   怪訝な容子をして遠ざかつて居た與吉が落葉を足して暫く燻ぶらしたの読み方
長塚節 「土」

...実際近頃の私(わたくし)は時々たの無として自分の過去を観(くわん)ずる事がしば/\ある...   実際近頃の私は時々たゞの無として自分の過去を観ずる事がしば/\あるの読み方
夏目漱石 「点頭録」

...た彼(かれ)の落(お)ち付(つ)き拂(はら)つて曲(きよくろく)に倚(よ)る重々(おも/\)しい姿(すがた)を見(み)た...   たゞ彼の落ち付き拂つて曲に倚る重々しい姿を見たの読み方
夏目漱石 「門」

...憚(はか)りながら...   憚りながらの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...何んか御用で」と先をくります...   何んか御用で」と先をくゞりますの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...心は千々(ち)に砕けて...   心は千々に砕けての読み方
福田英子 「母となる」

...お名残に白米をタップリ食べていたきたいといふので...   お名残に白米をタップリ食べていたゞきたいといふのでの読み方
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」

...山櫨(さんざし)の花環の下の籬雀(かきすめ)の巣の中に坐つてゐる妖精など...   山櫨の花環の下の籬雀の巣の中に坐つてゐる妖精などの読み方
ブロンテイ 十一谷義三郎訳 「ジエィン・エア」

...あなたの仰しやらなくてはならないことはすつかり聞かせていたきませう...   あなたの仰しやらなくてはならないことはすつかり聞かせていたゞきませうの読み方
ブロンテイ 十一谷義三郎訳 「ジエィン・エア」

...」と誰か叫んだ...   」と誰かゞ叫んだの読み方
牧野信一 「まぼろし」

...たおれに取つては嬉しい事だからさういふのだ...   たゞおれに取つては嬉しい事だからさういふのだの読み方
水野仙子 「醉ひたる商人」

...たその頃は、母を助けて、ぼくは自由勞働に出かけ、いは年少なぼく一人のヤセ腕で、病父と幼い弟妹など六、七人の家族が、貧乏長屋の片隅に、やつと生きてゐる状態だつた...   たゞその頃は、母を助けて、ぼくは自由勞働に出かけ、いはゞ年少なぼく一人のヤセ腕で、病父と幼い弟妹など六、七人の家族が、貧乏長屋の片隅に、やつと生きてゐる状態だつたの読み方
吉川英治 「折々の記」

...この上なしの吝嗇だからた溜る一方であること...   この上なしの吝嗇だからたゞ溜る一方であることの読み方
若山牧水 「みなかみ紀行」

「ゞ」の書き方・書き順

いろんなフォントで「ゞ」

「ゞ」の電子印鑑作成


ランダム例文:
目ざとく見つける   私通   大っぴらに  

節分の豆まき免除は坂田姓?渡辺だけじゃない理由

便利!手書き漢字入力検索

👨話題の人々👩
  • アナウンサーの久米宏さん: 報道番組に革命をもたらした伝説のスターアナウンサー肺がんのため死去📺
  • タレントの相武紗季さん: 都内で行われた「いちごさんどう2026」発表会に登壇、仕事と子育てに情熱を注ぐ。 👩‍👧‍👦
  • テニス選手の錦織圭さん: 全豪オープン予選で状態上がらず棄権 🤕
「推し」を登録

時事ニュース漢字 📺
上納金   障害年金   地面師  

スポンサーリンク