...あいた窓ぎわに立って...
ハンス・クリスティアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 楠山正雄訳 「人魚のひいさま」
...おまえさんはあわになって海の上にうくのだよ...
ハンス・クリスティアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 楠山正雄訳 「人魚のひいさま」
...又その色は彼の長い指にも爪ぎわにもあった...
レオニード・ニコラエヴィッチ・アンドレーエフ 岡本綺堂訳 「世界怪談名作集」
...このバッジを洋服の胸の内がわにつけて...
江戸川乱歩 「少年探偵団」
...いつもおせわになります...
江戸川乱歩 「超人ニコラ」
...多分鰐(わに)の事だろうが...
寺田寅彦 「マルコポロから」
...庸三は壁ぎわに女中の延べさしてくれた寝床へ潜りこんだが...
徳田秋声 「仮装人物」
...やにわに彼も爪先だちになって...
ドストエーフスキイ 神西清訳 「永遠の夫」
...死刑の間ぎわに悔悟してキリスト教にはいったんだそうだ...
ドストエーフスキイ 中山省三郎訳 「カラマゾフの兄弟」
...秦と千枝子とは襖ぎわに控えた...
豊島与志雄 「非情の愛」
...倒れぎわに急にまがりくねって...
トルストイ Tolstoi 菊池寛訳 「イワンの馬鹿」
...ついに時そのものを生みいでし画布は激しき不安と闘争の下にそのすがたを露わにした...
中井正一 「絵画の不安」
...鰐口(わにぐち)を開(あ)いて嘲笑(あざわら)った声まで聞える...
夏目漱石 「夢十夜」
...歩むも危き脛(すね)もあらわに...
モーリス・ルブラン Maurice Leblanc 婦人文化研究会訳 「探偵小説アルセーヌ・ルパン」
...気の弱さを顕わに見せることではないかと人目が思われるのであるが...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...上には枝もたわわに...
吉川英治 「神州天馬侠」
...やにわに猛襲をうけているらしい...
吉川英治 「新書太閤記」
...戦いの終わろうとする間ぎわになって...
和辻哲郎 「歌集『涌井』を読む」
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