...無垢(むく)の身を狂風に乘る男に...
上田敏 上田敏訳 「牧羊神」
...やがてその煉瓦敷のところがむくむくと上にもちあがって...
海野十三 「海底大陸」
...木の実の皮をむく時わざと案(つくえ)の下へ落して...
蒲松齢 田中貢太郎訳 「翩翩」
...よぼよぼのむく犬もいた...
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「カシタンカ」
...むくむくと脹れ上り...
豊島与志雄 「女心の強ければ」
...腐れた肉を貪(むさぼ)る有象無象(うぞうむぞう)の浅ましい骸(むくろ)を...
中里介山 「大菩薩峠」
...「身(ミ)」が「むくろ」(骸)となり...
橋本進吉 「古代国語の音韻に就いて」
...必要があれば他人の指の股に鉛筆を挾むくらいのことは平気でしかねない紳士なのである...
久生十蘭 「魔都」
...ハネて昨夜のカフェーで一杯やったらねむくなり...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...竜の骸(むくろ)を道より押しのけ...
エドガー・アラン・ポー Edgar Allan Poe 佐々木直次郎訳 「アッシャー家の崩壊」
...関心と注意がまるでむくいられぬままではないのを...
トオマス・マン Thomas Mann 実吉捷郎訳 「ヴェニスに死す」
...自分の良心にそむくことを知って...
宮本百合子 「ケーテ・コルヴィッツの画業」
...この手紙も宮との関係を明瞭(めいりょう)に説明したものでなくて恋人の冷ややかであったことにこうして酬(むく)いるというように...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...これが大義にそむくとは思っていない...
吉川英治 「私本太平記」
...伝来の一矢(いっし)を酬(むく)い参らせて...
吉川英治 「新書太閤記」
...一矢(いっし)も酬(むく)わずに退(ひ)けようか」と...
吉川英治 「新書太閤記」
...故主の旧恩にむくうことを忘れなかった事実を見てもよくわかる...
吉川英治 「新書太閤記」
...それに酬(むく)いた...
吉川英治 「宮本武蔵」
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