例文・使い方一覧でみる「まばら」の意味


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...所まばらに立ち連なった小松は緑をふきかけて...   所まばらに立ち連なった小松は緑をふきかけての読み方
有島武郎 「或る女」

...あと三方はまばらな農家を一面の畑の中に...   あと三方はまばらな農家を一面の畑の中にの読み方
泉鏡花 「怨霊借用」

...人足(ひとあし)もまばらになり...   人足もまばらになりの読み方
江戸川乱歩 「押絵と旅する男」

...だんだん人家がまばらになり...   だんだん人家がまばらになりの読み方
江戸川乱歩 「少年探偵団」

...疎(まばら)に溜る程の小雨が...   疎に溜る程の小雨がの読み方
鈴木三重吉 「金魚」

...花まばら小笹原(おざさはら)なる風の梅三月五日 日本探勝会...   花まばら小笹原なる風の梅三月五日 日本探勝会の読み方
高浜虚子 「五百五十句」

...しかも軽いだろう? 人家もまばらである...   しかも軽いだろう? 人家もまばらであるの読み方
太宰治 「彼は昔の彼ならず」

...人ようよう散じて後れ帰るもの疎(まばら)なり...   人ようよう散じて後れ帰るもの疎なりの読み方
寺田寅彦 「半日ある記」

...細かい灰色のまばらな髪が逆立っているのが湯げでも立っているように見えた...   細かい灰色のまばらな髪が逆立っているのが湯げでも立っているように見えたの読み方
寺田寅彦 「B教授の死」

...雨の大きな粒がまばらに蜀黍の葉を打って来た...   雨の大きな粒がまばらに蜀黍の葉を打って来たの読み方
長塚節 「太十と其犬」

...育ちのわるい貧弱なマサキがまばらに立っているだけだが...   育ちのわるい貧弱なマサキがまばらに立っているだけだがの読み方
久生十蘭 「あなたも私も」

...この外囲が本(もと)は疎(まばら)な生垣で...   この外囲が本は疎な生垣での読み方
森鴎外 「細木香以」

...まばらに生えた草の中の踏みつけ道は...   まばらに生えた草の中の踏みつけ道はの読み方
山本周五郎 「季節のない街」

...その辺はもう人家もまばらだったし...   その辺はもう人家もまばらだったしの読み方
山本周五郎 「風流太平記」

...広い会場は人影もまばらになっていたし...   広い会場は人影もまばらになっていたしの読み方
吉川英治 「押入れ随筆」

...少し赤いまばらな髯(ひげ)は...   少し赤いまばらな髯はの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...城下の家々もまばらになった...   城下の家々もまばらになったの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...若い松がまばらに生えて...   若い松がまばらに生えての読み方
若山牧水 「みなかみ紀行」

「まばら」の書き方・書き順

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「まばら」の英語の意味


「梅雨」の漢字はなぜ“梅”?「黴雨」「五月雨」「入梅」との違いをわかりやすく解説

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