例文・使い方一覧でみる「ますらお」の意味


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...勇士(ますらお)のごとく我に奔(は)せかかり給う」と恨み...   勇士のごとく我に奔せかかり給う」と恨みの読み方
内村鑑三 「ヨブ記講演」

...ますらおこそはジュピタア様の御曹子(おんぞうし)...   ますらおこそはジュピタア様の御曹子の読み方
太宰治 「懶惰の歌留多」

...醜(しこ)の壮夫(ますらお)デカ君が悲鳴をあげつゝ追駈(おっか)ける...   醜の壮夫デカ君が悲鳴をあげつゝ追駈けるの読み方
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」

...一の谷討死とげし壮士(ますらお)を起して旅のみちづれにせんと戯れ...   一の谷討死とげし壮士を起して旅のみちづれにせんと戯れの読み方
徳富蘇峰 「吉田松陰」

...かく凛々(りり)しき壮夫(ますらお)を吹き寄せたると...   かく凛々しき壮夫を吹き寄せたるとの読み方
夏目漱石 「薤露行」

...歌の「仏(ほとけ)」という代りに武士なり丈夫(ますらお)なりの強(つよ)い人格の文字を用いても同じことになる...   歌の「仏」という代りに武士なり丈夫なりの強い人格の文字を用いても同じことになるの読み方
新渡戸稲造 「自警録」

...数多(あまた)の国のますらおが...   数多の国のますらおがの読み方
福田英子 「妾の半生涯」

......   の読み方
正岡子規 「墨汁一滴」

...識百世を貫(つら)ぬく底の丈夫(ますらお)なれど何を拗(す)ねてか兎角(とかく)行(おこない)も乱れ勝ちな人ゆえ...   識百世を貫ぬく底の丈夫なれど何を拗ねてか兎角行も乱れ勝ちな人ゆえの読み方
三上於兎吉 「艶容万年若衆」

...何しろ「もののあわれ」「ますらおぶり」が一部のアプ・トゥ・デイトですからね...   何しろ「もののあわれ」「ますらおぶり」が一部のアプ・トゥ・デイトですからねの読み方
宮本百合子 「獄中への手紙」

...優雅なますらおは予想していたでしょうか...   優雅なますらおは予想していたでしょうかの読み方
宮本百合子 「獄中への手紙」

...壮士(ますらお)あまた宮内(みやぬち)に...   壮士あまた宮内にの読み方
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」

...追討に向つたますらおの心も何のためにここへ來たか...   追討に向つたますらおの心も何のためにここへ來たかの読み方
吉川英治 「折々の記」

...身は呉(ご)にあり憂心は熱く 涙は冷(ひ)ややかこころざし成るの日は笑うべし黄巣(こうそう)も丈夫(ますらお)のかずにあらずと「城県人(うんじょうけんのひと)宋江作(そうこうつくる)」「むむ...   身は呉にあり憂心は熱く 涙は冷ややかこころざし成るの日は笑うべし黄巣も丈夫のかずにあらずと「城県人宋江作」「むむの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...坂東の武夫(ますらお)どもがみな慕うところであった...   坂東の武夫どもがみな慕うところであったの読み方
吉川英治 「源頼朝」

...恃(たの)もしげな益良夫(ますらお)ではある」と...   恃もしげな益良夫ではある」との読み方
吉川英治 「源頼朝」

...剣の道――ますらおの精神(こころ)の道が――無用な技事(わざごと)になり終ろうか」「……は」「だが深く思うと...   剣の道――ますらおの精神の道が――無用な技事になり終ろうか」「……は」「だが深く思うとの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...もういちと大乱あらば――と雲をのぞんでいる長刀の武夫(ますらお)は...   もういちと大乱あらば――と雲をのぞんでいる長刀の武夫はの読み方
吉川英治 「柳生月影抄」

「ますらお」の書き方・書き順

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