...いのちともしきわれをよぶ足だまりにしていた枯枝がぽきっと折れた... 太宰治 「猿ヶ島」
...逆にとった自分の親指「えいっ」ぽきっ... 直木三十五 「南国太平記」
...「十万坪」ぽきっと木の枝を折ったように無愛想な答え方で... 北條民雄 「いのちの初夜」
...――ぽきっと、時々、凄じい音がした... 吉川英治 「宮本武蔵」
「ぽきっ」の書き方・書き順
いろんなフォントで「ぽきっ」
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