「ほろ酔い」の意味
軽く酔った状態
「ほろ酔い」の例文(場面別)
- 日常会話昨日のパーティーでほろ酔い気分になって、楽しかった。
- ビジネス取引先との会食でほろ酔い気分になり、話が弾んだ。
- ニュースイベント会場では、ほろ酔いの参加者が楽しそうに談笑していた。
小説での「ほろ酔い」の使い方
...彼はほろ酔い機嫌で町なかを歩いていると...
魯迅 井上紅梅訳 「阿Q正伝」
...あんた方はわっしらがみんなほろ酔い加減だったと思ってるかも知れねえ...
スティーブンソン Stevenson Robert Louis 佐々木直次郎訳 「宝島」
...ほろ酔いに酔って銀座を歩いていた...
太宰治 「狂言の神」
...それにじつに何とも言えん晩だ」とほろ酔い機嫌のラエーフスキイが言う...
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「決闘」
...彼はほろ酔い機嫌になり...
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「決闘」
...ほろ酔い機嫌のしゃがれ声でその意思を告げたんだ...
アーサー・コナン・ドイル Arthur Conan Doyle 三上於菟吉訳 「グローリア・スコット号」
...殿様をほろ酔い機嫌のいい心持にして上げたうえに...
中里介山 「大菩薩峠」
...少しほろ酔い機嫌で...
中里介山 「大菩薩峠」
...ほろ酔い機嫌の旅をつづけて...
久生十蘭 「川波」
...ほろ酔いで帰った金五郎が...
火野葦平 「花と龍」
...ほろ酔いで、帰る途中、家並の切れた寂しい場所で、いきなり、暗闇から飛びだした者が、短刀で、こんなことをして逃げたのだ...
火野葦平 「花と龍」
...甘いシャムパンと、赤白の葡萄酒の、ほろ酔いである...
古川緑波 「想い出」
...早くもほろ酔いになって云った...
山本周五郎 「長屋天一坊」
...もうほろ酔いきげんの大口をあいて笑っていった...
吉川英治 「大岡越前」
...取っておいてやれ」番将は先に受けた酒を開けてすでにほろ酔い気分である...
吉川英治 「三国志」
...三合だった……飲んでそれから……閾(しきい)をへだててほろ酔いで床につく……お綱が鬢(びん)を枕へつけながらニッとこっちへ媚(こび)をむける……意味ありそうな...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...おさまった若旦那がほろ酔いでくる...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...少しばかり陽気なほろ酔い加減だったのです...
J. S. レ・ファニュ J.S.Le Fanu The Creative CAT 訳 「ドラムガニョールの白い猫」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
