...ふらつく足を踏みしめて...
芥川龍之介 「路上」
...ふらつく足がどたり/\と疊に當る...
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」
...二等待合室のふツくりしたどす赤の天鵞絨(びろうど)ベンチに腦天からふらつくからだの腰をおろし...
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」
...足もとのふらつくような不安な感じが...
梅崎春生 「赤い駱駝」
...頭が少しふらつくようだ...
豊島与志雄 「或る作家の厄日」
...彼らの頭がとびあがり彼らの足がふらつくのが見えた...
ユゴー・ヴィクトル Hugo Victor 豊島与志雄訳 「死刑囚最後の日」
...頭が少しふらつくようで...
直木三十五 「南国太平記」
...ふらつく僕の頭はするすると過ぎ去つた遠い昔の朝のことを考へた...
原民喜 「飢ゑ」
...ほとんどむき出しのキュロットと青い靴下を履いたまるで酔っ払いのようにふらつく足を上手く隠せないまま...
バルザック Honore de Balzac 中島英之訳 「ゴリオ爺さん」
...ふらつく足でまるで自分の甘い商売物そつくりの形を描いて歩くやうな女ではあつたけれど...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「ディカーニカ近郷夜話 前篇」
...ああ――」彼女はふらつく声でそれを云った...
本庄陸男 「石狩川」
...他合もなく腰がふらつくのみだつた...
牧野信一 「剥製」
...今日は数学をやりすぎたので頭がふらつくから...
ルイザ・メイ・オルコット L. M. Alcott 水谷まさる訳 「若草物語」
...私は機嫌好く一階の売店のあたりをふらつくことを提案したが...
室生犀星 「われはうたえども やぶれかぶれ」
...八は少し頭がふらつく...
森鴎外 「金貨」
...船にいたよりも私は身体のふらつくのを感じた...
若山牧水 「みなかみ紀行」
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