...二週間程の間に眼もふさがる位の水腫(みづば)れがして...
有島武郎 「お末の死」
...暑さに息がふさがるようでした...
ハンス・クリスティアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 楠山正雄訳 「幸福のうわおいぐつ」
...彼は婆さんに席をゆずったから自然僕の前に立ちふさがる破目となった...
梅崎春生 「蜆」
...その四軒長屋の間々が建てふさがるようになって...
高浜虚子 「丸の内」
...そして閉めた扉の前に立ちふさがると...
ドストエーフスキイ 中山省三郎訳 「カラマゾフの兄弟」
...行手にふさがる七千尺の大菩薩嶺そのものも春に目ざめて笑っている...
中里介山 「山道」
......
松本たかし 「松本たかし句集」
...殆ど乞食の如く自分の前後に立ふさがる...
水上瀧太郎 「貝殼追放」
...早く加勢に来てくれ!半助 よし! それ行け!仙太 (前に立ちふさがる)待った! いいてえことがあるというのは此処のことだ...
三好十郎 「斬られの仙太」
...報(しら)せを得て胸のふさがるようなこともあったし...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...悲しみに胸のふさがるような癖がまだ自分には残っているのでないかと...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...あの騒ぎのあった時も恥知らずに平気で父に対していたと思い出すだけでも胸がふさがるように雲井の雁は思った...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...悲しさに胸のふさがる思いをした...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...ただただ有りがたさで胸のふさがる思い...
矢田津世子 「旅役者の妻より」
...一瞬胸ふさがる寂しさに襲われたが...
横光利一 「旅愁」
...文醜の前へ立ちふさがるなり...
吉川英治 「三国志」
...逃げやがったな」立ちふさがる家来たちを...
吉川英治 「親鸞」
...我々の前に立ちふさがる大山地の横断飛行である...
H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft The Creative CAT 訳 「狂気の山脈にて」
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