...警官は夜がふけるから早く始めろとどなる...
伊藤左千夫 「去年」
...夜のふけるにつれて...
海野十三 「火星兵団」
...暴飲暴食にふける人たちはこれを使って食物への食欲を刺激しようとし...
ジェイムズ・サンヅ・エリオット James Sands Elliott 水上茂樹訳 「ギリシャおよびローマ医学の概観」
...とめどのない悪口雑言の調べにふけるのであった...
ソーロー Henry David Thoreau 神吉三郎訳 「森の生活――ウォールデン――」
...…………そして夜中にはどこかに火事があつた!・こどもなかよくあたゝかく芽ぶく・大(マヽ)鼓たたいてさくらちるばかり(高遠)みすゞかる信濃の国の御幣餅です・ぬけさうな歯がぬけてほつと信濃の月(信濃が木曽になる!)・春の夜ふけるとぬけるまへの歯のなやみ・あの水この水の天龍となる水音(伊那)ひるからは風が出て西駒東駒の残雪(望嶽居)・月あかりして山が山がどつしり( 〃 )五月五日晴...
種田山頭火 「旅日記」
...夜ふけるまで隣の室で低い話し声が聞こえていました...
寺田寅彦 「先生への通信」
...憂鬱(ゆううつ)な空想にふけるようになってしまった...
寺田寅彦 「花物語」
...夜のふけるにつれて...
寺田寅彦 「竜舌蘭」
...ただじぶんひとりで空想にふけるだけであった...
新美南吉 「嘘」
...そこでトランプ遊びにふけるのだった...
フランツ・カフカ Franz Kafka 原田義人訳 「断食芸人」
...命を賭けてまで観察にふけるほど愚ではない...
久生十蘭 「黒い手帳」
...瞑想にふける魂だけに知られている美の霊が...
アルジャナン・ブラックウッド 森郁夫訳 「秘密礼拜式」
...女たちがこの不徳にふけることを...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...夜のふけるまで種々(くさぐさ)の話が尽きない...
吉川英治 「江戸三国志」
...そしてこんな空想にふける...
吉川英治 「剣の四君子」
...夜のふけるのを待って...
吉川英治 「神州天馬侠」
...私はいつも考えにふける時のように人を寄せつけないムズかしい顔をしていたのです...
和辻哲郎 「ある思想家の手紙」
...幼稚であったからこそあのころはあのような空想にふけることができたのである...
和辻哲郎 「古寺巡礼」
便利!手書き漢字入力検索
- 柔道家の正木嘉美さん: 85年世界柔道無差別級王者で、指導者としても活躍し64歳で死去 🙏
- 野球選手の石川雅規さん: ヤクルトの最年長投手が25年間の現役生活に終止符を打ちました。 🎌
- お笑い芸人の小籔千豊さん: 吉本興業を退社し新たなパートナーシップ契約へ 😊
