...日本を放れてはるばるこんなところへ来ている二人組の間に...
海野十三 「暗号音盤事件」
...はるばる東京からやってきた特別刑事調査隊の七人組も...
海野十三 「宇宙戦隊」
...彼等ははるばるこの月世界まで尋ねて来た最大の目的物を探しあてることができた...
海野十三 「月世界探険記」
...ついにたまりかねてはるばる伊予(いよ)までおあとを追っていらっしゃいました...
鈴木三重吉 「古事記物語」
...海を渡ってはるばる朝鮮へ行くのだということを改めて胸に浮ばせる...
高見順 「いやな感じ」
...師匠の鶯も元来そう云う風にして人為的に仕込まれた鶯であり有名なのは「鳳凰(ほうおう)」とか「千代の友」とか云った様にそれぞれ銘(めい)を持っているさればどこの誰(だれ)氏の家にはしかじかの名鳥がいると云うことになれば鶯を飼(か)っている者は我が鶯のために遥々(はるばる)とその名鳥の許(もと)を訪ね啼き方を教えてもらうこの稽古を声を附けに行くと云い大抵(たいてい)早朝に出かけて幾日も続ける...
谷崎潤一郎 「春琴抄」
...君が遥々(はるばる)江戸から来てくれたんだから...
中里介山 「大菩薩峠」
...彼女が十四歳の春ヴィーンからはるばるの旅路を辿ってパリに乗り込んだ時のきらびやかな楽しかった行列に引きかえて...
野上豊一郎 「パリの地下牢」
...はるばると遠い地を尋ねて...
林芙美子 「晩菊」
...『平家』を語る琵琶法師等もはるばる中国下りしてその眷顧を受けた...
原勝郎 「東山時代における一縉紳の生活」
...はるばる逢いにきてくれるなんて...
久生十蘭 「だいこん」
...兄清作の依頼状を持つてはるばる四国から山田を頼つて出て来たのである...
北條民雄 「道化芝居」
...「ジョーンズなの? はるばるカンタベリから朝のこんな時間にわたくしを呼びに来たのですか...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「謎の四つ指」
...こう/\いうわけではるばると来たのだから是非ともお仲間へ入れて下さい...
牧野信一 「嘆きの孔雀」
...はるばる一つ木から帰って来るんだもの...
正岡容 「寄席」
...山の重なった中へはるばるお訪(たず)ねする人などはない...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...浜なでしこ逗子(づし)の旅からはるばると浜なでしこをありがたう...
與謝野晶子 「晶子詩篇全集」
...「はるばる、若君(わかぎみ)がここへ、お越しあそばしたのは、お父上(ちちうえ)勝頼公(かつよりこう)をお迎えにまいったのだ...
吉川英治 「神州天馬侠」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
- 野球選手の桑田真澄さん: PL学園OB会長として、学校存続と野球部復活への思いを語る。 ⚾️
- 野球選手の堂林翔太さん: 広島の内野手、10年連続の護摩行で勝利と1軍での活躍を誓う 🔥
- スキー選手の葛西紀明さん: ノルディックスキー・ジャンプのレジェンドで、W杯出場回数のギネス記録保持者。🏂
