例文・使い方一覧でみる「どどーん」の意味
スポンサーリンク...どどどどーんとつづけざまに数発の銃声！怪無電「卑怯者！」と叫んだのは... 
海野十三 「浮かぶ飛行島」
...どどーん、どどーんと室は四度、五度とあがったりさがったりしているうちに、一段と高い音をたてるとともに、ひゅーっと上の方にとびだしました...
海野十三 「怪塔王」
...どどどーん...
海野十三 「怪塔王」
...どどーんという爆裂音と...
海野十三 「今昔ばなし抱合兵団」
...どどーんという大きな音がして...
海野十三 「人造人間エフ氏」
...どどーん、ぱっぱっぱっと、ものすごい音をたて、目のくらむようなはげしい光をたてる...
海野十三 「人造人間エフ氏」
...そのあげく、どどどーん、ぐわーんという大爆発だ...
海野十三 「人造人間エフ氏」
...「はてな、あれはなんの音だろうか？」博士は、どこかでざざあ、どどーんと、岩石がこわれておちる音をきいてたち上った...
海野十三 「人造人間エフ氏」
...どどーん...
海野十三 「太平洋魔城」
...その上を、どどーんと、大波がとおりこしていった...
海野十三 「太平洋魔城」
...ピートは、ばね仕掛（じかけ）の人形のように戦車の中に飛びのったが、そのときまたどどーん、どどーんと、相ついで小爆発が起って、船体がぐらぐらと、動揺した...
海野十三 「地底戦車の怪人」
...と、とつぜん、どどどどーんと、四連発の大砲を、あわてて撃ちだしたときのように、おそろしい響きが伝わってきた...
海野十三 「地底戦車の怪人」
...どどーんの一大音響が聞え...
海野十三 「爆薬の花籠」
...どどーんと大きな音とともに真白な煙が室内に立ちのぼった...
海野十三 「○○獣」
...だだーん、どどーん...
海野十三 「幽霊船の秘密」
...「どどーん」と大きな爆音が起った...
平田晋策 「昭和遊撃隊」
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