...君の前にとてつもない巨人が立っているじゃないか」云われて...
江戸川乱歩 「黄金仮面」
...まだボール紙が、半分しかひらいていないので、そのものの姿は、はっきりわかりませんが、なんだか、とてつもない、へんてこなものです...
江戸川乱歩 「超人ニコラ」
...空中で反射し屈折しとてつもない彎曲をして...
大阪圭吉 「石塀幽霊」
...安吉の云った「とてつもない恐ろしい陰謀」が影もなく浮上ったかと思うと...
大阪圭吉 「動かぬ鯨群」
...とてつもない大きい音をたてて閉じるのではなかろうかと...
太宰治 「音に就いて」
...とてつもない希望も抱かせられた...
壺井栄 「一つ身の着物」
...とてつもない狂氣じみた聲で喚きたてはじめた...
ドストエーフスキイ 神西清訳 「永遠の夫」
...とてつもない臆説(おくせつ)を吐いて...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...つい僕の頭にはとてつもない夢想ばかりがはびこり勝ちなのだ...
原民喜 「飢ゑ」
...ラスプーチンは聖地巡礼中に修得した信仰療法でとてつもない奇蹟をやりだした...
久生十蘭 「淪落の皇女の覚書」
...厭世の偏奇境(ベロナ)から発酵したとてつもないおしやべり(アストラカン)です...
牧野信一 「「風博士」」
...ジョウは、このいつもとちがうおめでたいクリスマスを祝うために、とてつもない、ばかげたお祭りを提案して、みんなを大笑いさせました...
ルイザ・メイ・オルコット L. M. Alcott 水谷まさる訳 「若草物語」
...どうしているか?甚伍 (兵藤がとてつもないことを言い出したので...
三好十郎 「天狗外伝 斬られの仙太」
...関八州はとてつもないばくだいな損害をこうむる...
武者金吉 「地震なまず」
......
室生犀星 「愛の詩集」
...とてつもないことをおもったのだ...
山川方夫 「演技の果て」
...とてつもないことが浮ぶのだ...
蘭郁二郎 「夢鬼」
...お寺の本堂よりとてつもない無茶をいい出す...
ルナアル Jules Renard 岸田国士訳 「にんじん」
ランダム例文:
便利!手書き漢字入力検索
- 小説家の村上春樹さん: 約3年ぶり新作長編小説『夏帆 The Tale of KAHO』を刊行する。📚
- 野球選手の村上宗隆さん: 5試合連続本塁打を放ち、メジャー1年目で快挙。⚾
- 女優の北川景子さん: 俳優、映画「未来」で佐伯文乃を演じる。🎬
時事ニュース漢字 📺
