...得々(とくとく)として帰って来た...
芥川龍之介 「或日の大石内蔵助」
...ラップは得々(とくとく)と僕といっしょにこの大寺院へ出かけました...
芥川龍之介 「河童」
...先生の誤訳を得々(とくとく)と指摘していたと云う事実すら...
芥川龍之介 「毛利先生」
...とくとく立てや手束弓(たつかゆみ)の...
泉鏡花 「薄紅梅」
...また酒をとくとくとついだ...
梅崎春生 「風宴」
...作家がその小感動を述べて得々(とくとく)としているのを見ると虫唾(むしず)が走るのである...
高浜虚子 「俳句への道」
...とくとくと幽かな音たてて鳴りはじめた...
太宰治 「逆行」
...とくとくと幽(かす)かな音たてて鳴りはじめた...
太宰治 「逆行」
......
種田山頭火 「草木塔」
...それをあき缶(かん)にいれて得々(とくとく)として石垣(いしがき)をのぼってきた...
壺井栄 「二十四の瞳」
......
峠三吉 「原爆詩集」
...得々(とくとく)として言った...
中島敦 「悟浄歎異」
...少年は勝ったと思って必ず得々(とくとく)としたであろう...
新渡戸稲造 「自警録」
...己(おの)れの友人親戚(しんせき)にさえも迷惑をかけて自分のみ得々(とくとく)として金を作ったり...
新渡戸稲造 「自警録」
...はずかしげもなくあげつらい得々(とくとく)としていました...
長谷川時雨 「平塚明子(らいてう)」
...そのことを反省する力を失ってしまった不感の中でとくとくとしてスタンド・プレイを演じている姿のようにしか見えない...
三好十郎 「絵画について」
...得々(とくとく)として海の都に行く絵様(えざま)に...
柳田国男 「海上の道」
...見て来たように得々(とくとく)と語り出した...
吉川英治 「新書太閤記」
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