...ただぶるぶる胴震(どうぶる)いをしながら... 芥川龍之介 「竜」
...二重襟(だぶるからあ)をかけた時は些とは可い... 石川啄木 「我等の一團と彼」
...まだぶるぶる慄える手に二枚の切符をもって... 海野十三 「太平洋魔城」
...... 山之口貘 「鮪に鰯」
...壁に一本の矢が突立ってまだぶるぶると震えていた... 山本周五郎 「風流太平記」
...ただぶるぶるふるえているのである... 吉川英治 「新・水滸伝」
「だぶる」の書き方・書き順
いろんなフォントで「だぶる」
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