...」少年は自信(じしん)たっぷりです...
江戸川乱歩 「怪人二十面相」
...もうたっぷり一時間はたっています...
江戸川乱歩 「少年探偵団」
...まだ、たっぷり、よゆうがあるのだよ...
江戸川乱歩 「探偵少年」
...グロテスクの味をたっぷりと出したのが気に入って...
薄田泣菫 「艸木虫魚」
...まだたっぷり一杯ぶん...
太宰治 「パンドラの匣」
...たっぷりとした立派な肩と...
谷崎潤一郎 「痴人の愛」
...僕はすばらしいことをたっぷり六時間も立て続けにしゃべることができるんだ...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...表情たっぷりでもあった...
野村胡堂 「楽聖物語」
...市の巡査のことで何かたっぷりとお世辞を振りまき...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」
...十二月八日(火曜)十時半迄たっぷりねた...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...今日は、すき焼、いゝ肉たっぷり、うまい/\でげんなりする程食べた、腹が張って/\眠くなり、ソファでえらい恰好になる...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...冷蔵庫にたっぷり氷がある...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「死の土壌」
...親切心のたっぷりした者でなくては園芸など出来ずと思った...
宮本百合子 「金色の秋の暮」
...テーマの奥の奥まで作家の筆がたっぷりとふれられてゆくか行かないか...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...今では一日に二度のたっぷりした食事をとることが...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...抑揚たっぷりな話しぶりや...
山本周五郎 「樅ノ木は残った」
...本場仕込みの芸ではないが生来の美音で声量たっぷり...
山本笑月 「明治世相百話」
...これらの社会制度については出版予定のモノグラムの中でたっぷり記述するつもりである...
H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft The Creative CAT 訳 「狂気の山脈にて」
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