...その代り鬼が島を征伐しても宝物(たからもの)は一つも分けてやらないぞ...
芥川龍之介 「桃太郎」
...その代りに鬼が島の宝物(たからもの)は一つも残らず献上(けんじょう)するのだぞ...
芥川龍之介 「桃太郎」
...世の宝貝(たからもの)の中に...
泉鏡花 「貝の穴に河童の居る事」
...いくらたからものでも...
江戸川乱歩 「怪人と少年探偵」
...野村さんのたからものを...
江戸川乱歩 「怪人と少年探偵」
...たとえばこの男は、しばしば学校を落第し、いまは彼のふるさとのひとたちに、たからもの、という蔭口をきかれている身分であって、ことし一年で学校を卒業しなければ、彼の家のほうでも親戚(しんせき)のものたちへの手前、月々の送金を停止するというあんばいになっていたとする...
太宰治 「猿面冠者」
...たからものにでも触るようにして...
太宰治 「美少女」
...馬なんかとは比較にならない宝物(たからもの)...
谷崎潤一郎 「少将滋幹の母」
...公平な「時」は大事な宝物(たからもの)を彼女の手から奪う代りに...
夏目漱石 「硝子戸の中」
......
野口雨情 「未刊童謡」
...宝物(たからもの)を見せると云うから何かと思(おもっ)たら...
福澤諭吉 「福翁自伝」
...お城でつくった小さなたからものを...
ライマン・フランク・ボーム Lyman Frank Baum 大久保ゆう訳 「サンタクロースがさらわれちゃった!」
...わたしたちの宝物(たからもの)をだいてやりに行った...
マロ Malot 楠山正雄訳 「家なき子」
...できるだけのたからものをあげ...
ルイザ・メイ・オルコット L. M. Alcott 水谷まさる訳 「若草物語」
...「これは有名(ゆうめい)な貝(かい)の火という宝物(たからもの)だ...
宮沢賢治 「貝の火」
...メフィストフェレス何より先に11205宝物(たからもの)を上(うえ)の座敷々々に並べるのだ...
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」
...フランメアがこういう宝物(たからもの)を持っていることを...
セルマ・ラーゲルレーヴ Selma Lagerlof 矢崎源九郎訳 「ニールスのふしぎな旅」
...どうして芽出度いのだ」「宝物(たからもの)を盗まれたり...
夢野久作 「オシャベリ姫」
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