...僕はその時話の次手(ついで)にもう続続(ぞくぞく)罹災民(りさいみん)は東京を去つてゐると云ふ話をした...
芥川龍之介 「大正十二年九月一日の大震に際して」
...ぞくぞく身のけがよだつような気持になってきた帆村は...
海野十三 「宇宙戦隊」
...ぞくぞくと科学に関心をもたれ...
海野十三 「『火星兵団』の作者の言葉」
...青い物の芽が簇々(ぞくぞく)と生えてそれが茎になり葉になった...
田中貢太郎 「蕎麦餅」
...ぞくぞくと身振いを感じ...
コナン・ドイル 三上於莵吉訳 「空家の冒険」
...近ごろ立てしと覚ゆる卒塔婆(そとば)は簇々(ぞくぞく)としてこれを護(まも)りぬ...
徳冨蘆花 「小説 不如帰」
...背中がぞくぞく寒かったが...
豊島与志雄 「神棚」
...身内がぞくぞくして...
豊島与志雄 「山上湖」
...自分でも一種の犯罪をやつてのけたやうなぞくぞくした嬉しさになる...
林芙美子 「瀑布」
...暗い影はぞくぞくと彼のなかに流れ込んで来た...
原民喜 「死のなかの風景」
...どこにかくれていたのか、方々の島のかげ、岩の向うから、ぞくぞくと、戦隊が姿をあらわして来る...
平田晋策 「昭和遊撃隊」
...久しくこんなにぞくぞくしたことが無かった...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「悪の帝王」
...ぞくぞくしながら見ていると...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「本命馬」
...何んだかぞくぞくして来るんですもの...
横光利一 「旅愁」
...明らかに簇々(ぞくぞく)と兵団の近づくような地鳴りがする...
吉川英治 「上杉謙信」
...ぞくぞく本国へ帰った...
吉川英治 「三国志」
...みなぞくぞくと逃げ走って来た...
吉川英治 「私本太平記」
...ぞくぞく兵庫へひきあげ中のよし...
吉川英治 「私本太平記」
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