例文・使い方一覧でみる「するり」の意味


スポンサーリンク

...半ば戸袋へするりと開けると...   半ば戸袋へするりと開けるとの読み方
泉鏡花 「悪獣篇」

...するりと顏をかの女の方から遠ざけて起き上り...   するりと顏をかの女の方から遠ざけて起き上りの読み方
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」

...するりと唐紙を細目にあけ...   するりと唐紙を細目にあけの読み方
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」

...彼はまず例の長いマントを、するりとぬぐ...   彼はまず例の長いマントを、するりとぬぐの読み方
海野十三 「火星兵団」

...するりと元のポケットへ返した...   するりと元のポケットへ返したの読み方
海野十三 「奇賊悲願」

...入口をするりと抜け...   入口をするりと抜けの読み方
海野十三 「鬼仏洞事件」

...するりと覆面の布(ぬの)をひきはいだ...   するりと覆面の布をひきはいだの読み方
海野十三 「人造人間殺害事件」

...やはらかい衣の皺襞はするりと腰を滑つて...   やはらかい衣の皺襞はするりと腰を滑つての読み方
薄田泣菫 「西大寺の伎藝天女」

...するりとはいらぬ...   するりとはいらぬの読み方
太宰治 「佳日」

...「おとりいたしましょう」外套はそのままするりと脱がされてしまった...   「おとりいたしましょう」外套はそのままするりと脱がされてしまったの読み方
田中貢太郎 「港の妖婦」

...するりとはいりこむことが出来たのを...   するりとはいりこむことが出来たのをの読み方
豊島与志雄 「高尾ざんげ」

...やがてするりと踵(くびす)を回(めぐ)らして...   やがてするりと踵を回らしての読み方
夏目漱石 「薤露行」

...そりからするりと降りて...   そりからするりと降りての読み方
フランツ・カフカ Franz Kafka 原田義人訳 「城」

...暗い森の蔭からするりと抜け出してきて...   暗い森の蔭からするりと抜け出してきての読み方
アルジャナン・ブラックウッド 森郁夫訳 「秘密礼拜式」

...何気なく、するりと抜けて、歩んで行く、闇太郎の、肩越しに追い抜きながら、「隆達くずしでもあるまいぜ、あの小屋の中に、鍋焼きを啜(すす)っていた人数は、七、八人...   何気なく、するりと抜けて、歩んで行く、闇太郎の、肩越しに追い抜きながら、「隆達くずしでもあるまいぜ、あの小屋の中に、鍋焼きを啜っていた人数は、七、八人の読み方
三上於菟吉 「雪之丞変化」

...ほんとにそれが物の蒼いかげで、とき子がその場所からどけば、かげだけはそこに止って、するりと白く、彼女の顔が抜けて来られるものならば...   ほんとにそれが物の蒼いかげで、とき子がその場所からどけば、かげだけはそこに止って、するりと白く、彼女の顔が抜けて来られるものならばの読み方
「今朝の雪」

...「これが天の与えというもんだ、あんなに資本(もと)をつかって、おまけに、竹童みたいなチビ助に、おべっかをしたり、使いをしたりしてやったんだもの、これくらいなことがなくっちゃ、埋(う)まらないや、さ、クロ、おまえはきょうからおれのものだぞ」ひとりで有頂天(うちょうてん)になって、するりと、やわらかい鷲の背なかへまたがった...   「これが天の与えというもんだ、あんなに資本をつかって、おまけに、竹童みたいなチビ助に、おべっかをしたり、使いをしたりしてやったんだもの、これくらいなことがなくっちゃ、埋まらないや、さ、クロ、おまえはきょうからおれのものだぞ」ひとりで有頂天になって、するりと、やわらかい鷲の背なかへまたがったの読み方
吉川英治 「神州天馬侠」

...するりと脱いだ上衣(うわぎ)をも衣桁(いこう)へかけた...   するりと脱いだ上衣をも衣桁へかけたの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

「するり」の書き方・書き順

いろんなフォントで「するり」

「するり」の電子印鑑作成


日本語オノマトペ一覧|意味・使い方・例文つきでわかりやすく解説

便利!手書き漢字入力検索

👨話題の人々👩
  • フィギュアスケート選手の三浦璃来さん: フィギュアスケートペアで五輪金メダルを獲得した宝塚市凱旋 🥇
  • 野球選手の大谷翔平さん: 侍ジャパンの強化試合前にファンのサインに応じる姿が見られた ⚾
  • 野球選手の吉田正尚さん: WBC強化試合で特大ソロ本塁打を放つ ⚾
「推し」を登録

スポンサーリンク