例文・使い方一覧でみる「すます」の意味


スポンサーリンク

...彼等の忠義が益(ますます)褒(ほ)めそやされていると云う...   彼等の忠義が益褒めそやされていると云うの読み方
芥川龍之介 「或日の大石内蔵助」

...そして化粧をすますために鏡のほうに近づいた...   そして化粧をすますために鏡のほうに近づいたの読み方
有島武郎 「或る女」

...ただ葉子がどうしても弁護のできないのはますます目立って来た固い下顎(したあご)の輪郭だった...   ただ葉子がどうしても弁護のできないのはますます目立って来た固い下顎の輪郭だったの読み方
有島武郎 「或る女」

...純次がますます物わかりが悪くなって...   純次がますます物わかりが悪くなっての読み方
有島武郎 「星座」

...ますます迷うようになります...   ますます迷うようになりますの読み方
井上円了 「おばけの正体」

...越さずにすます力も方策も自分にはないその山のことも...   越さずにすます力も方策も自分にはないその山のこともの読み方
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「決闘」

...(耳をすます)おや...   おやの読み方
アントン・チェーホフ 神西清訳 「桜の園」

...「込んだ車はますます込むような傾向をもつ」という結論にはたいした誤謬(ごびゅう)はないはずである...   「込んだ車はますます込むような傾向をもつ」という結論にはたいした誤謬はないはずであるの読み方
寺田寅彦 「電車の混雑について」

...かえってむしろますますそれを鼓舞したようにも思われる...   かえってむしろますますそれを鼓舞したようにも思われるの読み方
寺田寅彦 「化け物の進化」

...夜などはますます強くそのことを考えて...   夜などはますます強くそのことを考えての読み方
ドストエーフスキイ 中山省三郎訳 「カラマゾフの兄弟」

...絶えず援兵を受けて弾丸の雨下する下にもますます数を増し...   絶えず援兵を受けて弾丸の雨下する下にもますます数を増しの読み方
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」

...日本の医学はますます勢力を失い...   日本の医学はますます勢力を失いの読み方
マクス・ノイバーガー Max Neuburger 水上茂樹訳 「医学の歴史」

...守随彦太郎ますます落着いて...   守随彦太郎ますます落着いての読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...この風景畫は私にはますます驚歎すべきものに思はれます...   この風景畫は私にはますます驚歎すべきものに思はれますの読み方
ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 堀辰雄訳 「トレドの風景」

...風はますます猛々しくなった...   風はますます猛々しくなったの読み方
本庄陸男 「石狩川」

...自分は来年はますますきちんとして...   自分は来年はますますきちんとしての読み方
宮本百合子 「獄中への手紙」

...互に愛し合つてゐる者が、殆ど毎日顏を合してゐて、そして、それが、四年間も續いてゐて、しかも、それがお互に、ますます、愛情が深く前進して行つてゐて、さうして、そのお互が、ただ二人きりになると云ふことは、一ヶ月の中で、綜合した時間を云つても殆んど、一時間か二時間なのだ...   互に愛し合つてゐる者が、殆ど毎日顏を合してゐて、そして、それが、四年間も續いてゐて、しかも、それがお互に、ますます、愛情が深く前進して行つてゐて、さうして、そのお互が、ただ二人きりになると云ふことは、一ヶ月の中で、綜合した時間を云つても殆んど、一時間か二時間なのだの読み方
横光利一 「書翰」

...それでも我々は中間基地を設営しないですますことに決めた...   それでも我々は中間基地を設営しないですますことに決めたの読み方
H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft The Creative CAT 訳 「狂気の山脈にて」

「すます」の書き方・書き順

いろんなフォントで「すます」

「すます」の電子印鑑作成

「すます」の英語の意味


梅雨の難読漢字一覧|黴雨・五月雨・入梅・梅霖・栗花落の読み方と由来

便利!手書き漢字入力検索

スポンサーリンク