...動(やや)ともするとおびえて胸の中ですくみそうになる心を励まし励まし彼れは巨人のように威丈高(いたけだか)にのそりのそりと道を歩いた...
有島武郎 「カインの末裔」
...手足しびれてすくみたるがごとく...
井上円了 「おばけの正体」
...「わたしはその三すくみを拔けますから」と云つて...
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」
...彼はハッとした様にそこへ立ちすくみました...
江戸川乱歩 「算盤が恋を語る話」
...大奥様はまるで電気にでもかけられたように足がすくみ...
大倉※[#「火+華」、第3水準1-87-62]子 「蛇性の執念」
...三すくみの体(てい)で...
中里介山 「大菩薩峠」
...それで立ちすくみになったが...
中里介山 「大菩薩峠」
...立ちすくみの姿勢をとらざるを得ませんでした...
中里介山 「大菩薩峠」
...――遅かったか」思わず立ちすくみましたが...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...優(やさ)しき良人(をつと)が心(こゝろ)ざし生憎(あやにく)纒(まつ)はる心地(こゝち)してお律(りつ)は路傍(ろばう)に立(たち)すくみしまゝ...
樋口一葉 「うらむらさき」
...横ざまにすくみながら...
エドガー・アラン・ポー Edgar Allan Poe 佐々木直次郎訳 「落穴と振子」
...どうした?」息を切らした召使いがバーニ医師の前に立ちすくみ...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「王冠の重み」
...なおも頻りに鳴りつづけている「ライタアの音」に注意を向けると私は脚がすくみそうになった...
牧野信一 「ゼーロン」
...鶏卵七つも呑んでは礼廻りの途上で立ちすくみになり...
南方熊楠 「十二支考」
......
室生犀星 「抒情小曲集」
...胆(きも)はすくみ...
吉川英治 「新書太閤記」
...そこにすくみ合っていた...
吉川英治 「親鸞」
...誰だっ?」すくみ腰は双方でしていた...
吉川英治 「源頼朝」
便利!手書き漢字入力検索
- アナウンサーの久米宏さん: 報道番組に革命をもたらした伝説のスターアナウンサー肺がんのため死去📺
- テニス選手の錦織圭さん: 全豪オープン予選で状態上がらず棄権 🤕
- タレントのトリンドル玲奈さん: 自身のインスタグラムで妊娠を発表 🤰
