...これとは丸でしろ物が違つてゐたと云ふ惜しみ氣も出た...
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」
...それツ切り歸らないしろ物でもありません...
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」
...「ここのしろ物でましなのはそれだけじやないか」ラグリー氏は...
G・K・チェスタートン G. K. Chesterton 村崎敏郎訳 「手早い奴」
...実に我慢のできないしろ物である...
ドストエーフスキイ 米川正夫訳 「地下生活者の手記」
...愛嬌のあるしろ物なのだ...
ドストエーフスキイ 米川正夫訳 「地下生活者の手記」
...実にみじめな姿になるしろ物だが...
ドストエーフスキイ 米川正夫訳 「地下生活者の手記」
...一ツ一ツに注意すればむしろ物が多過ぎるほど賑(にぎや)かに置かれてある...
永井荷風 「寐顔」
...むしろ物足りない顔をした...
夏目漱石 「彼岸過迄」
...何しろ物を買ってばかりゐるから――宿から百円借りて...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...新らしいけれど値段さへ忘れてゐる程の最低価のしろ物だし...
牧野信一 「城ヶ島の春」
...或いはむしろ物を関係において研究することにある...
三木清 「哲学入門」
...その一部を私の壕舎の裏に放りすてて行つたしろ物...
宮地嘉六 「老残」
...法律裁判とは何とえたいのしれぬしろ物ぞや」なんて詮索ばかりしていて...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...むしろ物事に関する自分の知識が言葉の意味を見出させた」とある...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...税関の監視や、水上署に捕まって、いくら舟を調べられたって、しろ物が、舟底から、水の中に沈みこんでいるのだから、分りゃしないやネ...
吉川英治 「かんかん虫は唄う」
...何しろ物凄い夜となってきた...
吉川英治 「三国志」
...むしろ物足らないように賞(ほ)めそやした...
吉川英治 「私本太平記」
...むしろ物見の報告を...
吉川英治 「新書太閤記」
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