...葉のさきざきまでも...
ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 矢崎源九郎訳 「年とったカシワの木のさいごの夢」
...ゆくさきざきの乳屋で虐待(ぎゃくたい)されて...
伊藤左千夫 「箸」
...嫁入のさきざきで子供を四人も生んだけれ共みんな女なんで出る段につれて来てその子達も親のやっかいになって育て居たけれどもたえまなくわずらうので薬代で世を渡るいしゃでさえもあいそをつかして見に来ないのでとうとう死ぬにまかせる外はない...
井原西鶴 宮本百合子訳 「元禄時代小説第一巻「本朝二十不孝」ぬきほ(言文一致訳)」
...いくさきざきの小学校へ転入して...
江戸川乱歩 「サーカスの怪人」
...行先々(ゆくさきざき)の道場荒し...
江見水蔭 「怪異黒姫おろし」
...しかも奔走のさきざきから連日のように雲竜寺へ手紙を送って...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...ゆくさきざきで人は彼女を私の妹と思ったり...
高村光太郎 「智恵子の半生」
...さきざきの考えの上をなおよく考えきわむるからに...
寺田寅彦 「人の言葉――自分の言葉」
...さきざき力になりましょうねエ」「うれしいわ!」二人(ふたり)の手はおのずから相結びつ...
徳冨蘆花 「小説 不如帰」
...『いっそこのほうがよくはなかろうか? さきざきもこのほうがよくはないだろうか?』その後で...
ドストエーフスキイ 米川正夫訳 「地下生活者の手記」
...読書は何処までも言語のさきざきまでも正確に綿密でなければならない...
西田幾多郎 「読書」
...御心ざしさきざきかきつくして...
長谷川時雨 「尼たちへの消息」
...このさきざき、珍らしい事が起きようとは思わない...
林芙美子 「新版 放浪記」
...ソリャもう行(ゆ)く先々(さきざき)でうるさいように云(い)う者はあれども...
福澤諭吉 「福翁自伝」
...ゆくさきざきで子守や走り使いをし...
山本周五郎 「さぶ」
...ふしぎとおれのゆくさきざきで揉め事が起こるんだ...
山本周五郎 「やぶからし」
...何事が行くさきざきの国にあろうかと興味も多い...
横光利一 「欧洲紀行」
...そのさきざきで求めて来た絵葉書を取出して眺めながら書きつづったもので...
若山牧水 「みなかみ紀行」
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