...まっさかさまにこっちを狙いうちにまいおりてくるのだ...
海野十三 「大空魔艦」
...骸骨のひとりが、その黄金どくろを、さかさまにして、後頭部の首にちかい部分を上にし、グッと目を近づけて、そこをみつめました...
江戸川乱歩 「怪奇四十面相」
...まっさかさまに落ちていくのです...
江戸川乱歩 「サーカスの怪人」
...大屋根の上の鉄人Qが、足をすべらせて、まっさかさまに、地上へ落ちてきたのです...
江戸川乱歩 「鉄人Q」
...川柳のさかさまだ...
太宰治 「渡り鳥」
...悪くすると逆様(さかさま)に金権者流から高利を搾(しぼ)られるくらいが落ちで...
徳田秋声 「縮図」
...ひょっとこれがさかさまで...
徳冨蘆花 「小説 不如帰」
...その倒(さかさま)なる家の影は更に美しく満潮の澄渡(すみわた)った川水の中に漂い動いている...
永井荷風 「散柳窓夕栄」
...来た路を引返しながら駒井甚三郎が思う様、この孤島へ来て、さかさまに、白い異人から東洋哲学を聞かせられようとは思わなかった、ドコの国、いずれの時代にも、その時代を厭(いと)う人間はあるものだ、称して厭世家という...
中里介山 「大菩薩峠」
...逆樣(さかさま)にブラ下つたまゝ死んでゐるではありませんか...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...まつさかさまになるとこだ……」と...
林芙美子 「浮雲」
...脚を払はれて真ツ倒様(さかさま)に転倒した...
牧野信一 「村のストア派」
...みんなはわれ勝ちに岸からまっさかさまに水にとび込んで...
宮沢賢治 「風の又三郎」
...歳月はさかさまに進むものではないからね...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...崩れかけた煉瓦のさかさまに映っている泡の中で...
横光利一 「上海」
...虎鬚(とらひげ)さかさまに立ち...
吉川英治 「三国志」
...まっさかさまに階段をころげ落ちるのだったが...
神西清訳 「ムツェンスク郡のマクベス夫人」
...真逆様(まっさかさま)に身を翻(ひるがえ)した半裸の女体の...
和辻哲郎 「古寺巡礼」
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