「ご存じ」の意味
知っていることを丁寧に表現
小説での「ご存じ」の使い方
...」「よくご存じですこと...
泉鏡花 「薄紅梅」
...あなたは現にやつてお出でなさることがどんな事だかご存じないやうですね...
ヘンリック・イブセン Henrik Ibsen 島村抱月譯 「人形の家」
...記憶のよい皆さんはご存じであろう...
海野十三 「地中魔」
...あまりご存じないのじゃありませんか?」警部はいった...
リチャード・オースティン・フリーマン Richard Austin Freeman 妹尾韶夫訳 「予謀殺人」
...ご存じでございましょうけれど...
太宰治 「古典風」
...ご存じかな?姉さんはそのひとをご存じの筈ですが...
太宰治 「斜陽」
...」「でしたら御前様の人となりはあなたよりドローレスの方がよくご存じ...
アーサー・コナン・ドイル Arthur Conan Doyle 大久保ゆう訳 「サセックスの吸血鬼」
...あんな言(こと)を! あの山木さんをご存じでいらっしゃいますの?」「山木はね...
徳冨蘆花 「小説 不如帰」
...ご存じでございましょうか...
徳冨蘆花 「小説 不如帰」
...金子さんを、ご存じですか...
豊島与志雄 「白い朝」
...おまわりさんなら持ち主をご存じでは? 金持ちだと思いやすが」「申し上げられませんな...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「本命馬」
...夫人をお託しになっても危険のない私であることは宮様がよくご存じです」こんなことを言いながらも...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...お姫様は事情をご存じないようですね」などと賢がっている女もあった...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...諸君は多くの芸術家の艱難な生涯をご存じであろう...
室生犀星 「洋灯はくらいか明るいか」
...「ご存じ?」「知っている!」と...
吉川英治 「かんかん虫は唄う」
...ご存じか」「俊寛法師の鹿(しし)ヶ谷(たに)山荘にも...
吉川英治 「親鸞」
...ご存じで」「それくらい」と...
吉川英治 「宮本武蔵」
...平賀鳩渓(ひらがきゅうけい)が長崎から招いた岡本亀八(おかもとかめはち)と申す人形師の住んでおるのをご存じか」「あ...
吉川英治 「牢獄の花嫁」
便利!手書き漢字入力検索
