例文・使い方一覧でみる「この身」の意味


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...この身脱する能(あた)はず...   この身脱する能はずの読み方
ポオル・クロオデル Paul Claudel 上田敏訳 「頌歌」

...さういふこの身も...   さういふこの身もの読み方
田山録弥 「三月の創作」

...この身とて狛のさとにでも住んで居れば...   この身とて狛のさとにでも住んで居ればの読み方
田山花袋 「道綱の母」

...あの手がこの身を卷いたやうに他の女を卷いてゐはしないか...   あの手がこの身を卷いたやうに他の女を卷いてゐはしないかの読み方
田山花袋 「道綱の母」

...この身の若い春は忽ち過ぎて行つて了ふではないか...   この身の若い春は忽ち過ぎて行つて了ふではないかの読み方
田山花袋 「道綱の母」

...この身の時にもさうであつたやうなうまい言葉が...   この身の時にもさうであつたやうなうまい言葉がの読み方
田山花袋 「道綱の母」

...とてもこの身に及ぶべくもないと思つた...   とてもこの身に及ぶべくもないと思つたの読み方
田山花袋 「道綱の母」

...この身はお前を忘れたことはない...   この身はお前を忘れたことはないの読み方
田山花袋 「道綱の母」

...この身も何うかと思つて始めは本當にしなかつたのでございますが……やつぱりまことでございます...   この身も何うかと思つて始めは本當にしなかつたのでございますが……やつぱりまことでございますの読み方
田山花袋 「道綱の母」

...だがやがて随筆の思い切った発達はこの身辺的な随筆自身を否定するに至るだろうと思う...   だがやがて随筆の思い切った発達はこの身辺的な随筆自身を否定するに至るだろうと思うの読み方
戸坂潤 「思想としての文学」

...いとしやいとしやこの身の影に鳴く蟲のねんねんころりと鳴きにけりたれに抱かれて寢る身ぞや眞實我身は獨りもの三十になるといふその事の寂しさよ勘平さんにはあらねどもせつぷくしても果つべきかても因業なくつわ蟲...   いとしやいとしやこの身の影に鳴く蟲のねんねんころりと鳴きにけりたれに抱かれて寢る身ぞや眞實我身は獨りもの三十になるといふその事の寂しさよ勘平さんにはあらねどもせつぷくしても果つべきかても因業なくつわ蟲の読み方
萩原朔太郎 「蟲」

...松王のこの身を以って代わるのであれば...   松王のこの身を以って代わるのであればの読み方
藤野古白 藤井英男訳 「人柱築島由来」

...情けないこの身の過ちを許してくださいませ...   情けないこの身の過ちを許してくださいませの読み方
藤野古白 藤井英男訳 「人柱築島由来」

...思いかえせば永いことながら、伊助を岡村へおいてきてからもはや十二年、旅烏の身には何かと不自由させがちの子供をつれて歩くのは不憫にて、幸い、あと継ぎがないから、という岡村のあに様のたっての所望に、倅の身のためとも思い絞らるる胸をおしほどいて渡しはしたものの、忘れる日とてはなく、立派な学校へ入れて頂いて居ります仕合せも我がことのように嬉しいのですが、たよりの度に伊助が伊助が、と伊助を恩にきせた金の断り様、いつぞや訪ねた時の、大食いの、穀つぶしの、と育ち盛りの子をつかまえての叱り様を思い合せては、この身もつらく、手を合せて貰ってくれ、と願ったわけではないのにと、時には愚痴も言いとうなるのです...   思いかえせば永いことながら、伊助を岡村へおいてきてからもはや十二年、旅烏の身には何かと不自由させがちの子供をつれて歩くのは不憫にて、幸い、あと継ぎがないから、という岡村のあに様のたっての所望に、倅の身のためとも思い絞らるる胸をおしほどいて渡しはしたものの、忘れる日とてはなく、立派な学校へ入れて頂いて居ります仕合せも我がことのように嬉しいのですが、たよりの度に伊助が伊助が、と伊助を恩にきせた金の断り様、いつぞや訪ねた時の、大食いの、穀つぶしの、と育ち盛りの子をつかまえての叱り様を思い合せては、この身もつらく、手を合せて貰ってくれ、と願ったわけではないのにと、時には愚痴も言いとうなるのですの読み方
矢田津世子 「旅役者の妻より」

...誰がお身如きにこの身の指図を受けようぞ! 死んでも悪魔の妻にはならぬ」「それは女の月並文句...   誰がお身如きにこの身の指図を受けようぞ! 死んでも悪魔の妻にはならぬ」「それは女の月並文句の読み方
吉川英治 「剣難女難」

...元を忘れぬ領下の町人やら浜方やら百姓までが、香華を携(たずさ)えて、参拝に来てくれたには、この身も思わず、涙がもよおされた』『その御一周忌に御参拝ありながら、まだ、山科へお帰りもないうちに、この遊興沙汰は何事でござりますか...   元を忘れぬ領下の町人やら浜方やら百姓までが、香華を携えて、参拝に来てくれたには、この身も思わず、涙がもよおされた』『その御一周忌に御参拝ありながら、まだ、山科へお帰りもないうちに、この遊興沙汰は何事でござりますかの読み方
吉川英治 「新編忠臣蔵」

...この身をためしてみたいのです」「それほどに...   この身をためしてみたいのです」「それほどにの読み方
吉川英治 「親鸞」

...頭脳(あたま)のうちはこよいの夜空のように冴え、澄み切ったそのものと、この身とが、恰(あたか)も、ひとつ物のようにすら見えて、一歩一歩なにものかの中へ、身は溶け入ってゆくのかと思う...   頭脳のうちはこよいの夜空のように冴え、澄み切ったそのものと、この身とが、恰も、ひとつ物のようにすら見えて、一歩一歩なにものかの中へ、身は溶け入ってゆくのかと思うの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

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