...駄々(だだ)をこねるんだから仕方がない...
芥川龍之介 「奇怪な再会」
...つくのも、こねるのも、丸めるのも、おおむね身内だけで行うので、特別に日当を払う必要はない...
梅崎春生 「狂い凧」
...「あんまり駄々をこねるもんですからね...
江戸川乱歩 「江川蘭子」
...「越後でこねる」とも歌ひます...
江南文三 「相川おけさ」
...せきこむやうなどこか菓子をせがむときに子供の駄々をこねるのを思はせる調子の声が...
田畑修一郎 「医師高間房一氏」
...またもし彼が狙いそこねるか...
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「決闘」
...いろいろこねるでのう」「法は...
直木三十五 「大岡越前の独立」
...名越は(又、一こね、こねるかな)と、思って「異論かの」と、微笑した...
直木三十五 「南国太平記」
...お民は急に駄々(だだ)をこねるような調子をつくって...
永井荷風 「申訳」
...故意に駄々をこねることの悦びにさへ...
萩原朔太郎 「芥川龍之介の死」
...適度に水分を含んだ塊を順次に取り出しては菓子つくりのやうにこねるのであつた...
牧野信一 「心象風景」
...従前の如く能役者はダダをこねるやうな仕打をやめ...
正岡子規 「病牀六尺」
...女王様のおきげんをそこねるのは恐しい...
宮原晃一郎 「虹猫と木精」
...人笑われな運命になったと煩悶(はんもん)することによって姉女王は健康をさえもそこねるようになった...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...小さい子供のだだをこねる時などは...
柳田國男 「野草雑記・野鳥雑記」
...何のかのと駄々をこねるんで...
吉川英治 「江戸三国志」
...小理窟をこねる奴だ...
吉川英治 「新書太閤記」
...なかなか面白い理窟をこねる奴だ...
吉川英治 「親鸞」
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