例文・使い方一覧でみる「こっそり」の意味


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...借りにゆく時はこっそり誰にも分らず行けるからいいようなものの...   借りにゆく時はこっそり誰にも分らず行けるからいいようなもののの読み方
犬田卯 「瘤」

...腹の黒主はそれをこっそり写しとって家に帰り...   腹の黒主はそれをこっそり写しとって家に帰りの読み方
上村松園 「謡曲と画題」

...こっそりしのびこんで...   こっそりしのびこんでの読み方
江戸川乱歩 「仮面の恐怖王」

...こっそり取ってしまうのです...   こっそり取ってしまうのですの読み方
江戸川乱歩 「湖畔亭事件」

...神様にこっそり祈って...   神様にこっそり祈っての読み方
太宰治 「皮膚と心」

...もしいつか意欲が理性とこっそり談合し完全に合意してしまったら...   もしいつか意欲が理性とこっそり談合し完全に合意してしまったらの読み方
ドストエーフスキイ 米川正夫訳 「地下生活者の手記」

...彼のカフスボタンをいつの間にかこっそりと盗み取ったのかも知れない...   彼のカフスボタンをいつの間にかこっそりと盗み取ったのかも知れないの読み方
富ノ沢麟太郎 「あめんちあ」

...人に気づかれないようにこっそりと日が暮れて...   人に気づかれないようにこっそりと日が暮れての読み方
豊島与志雄 「録音集」

...音も立てずに例の屏風(びょうぶ)の蔭からこっそりと再び姿を現わして...   音も立てずに例の屏風の蔭からこっそりと再び姿を現わしての読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...夜をこめてこっそり官木を間引くなんてこともありそうだが...   夜をこめてこっそり官木を間引くなんてこともありそうだがの読み方
久生十蘭 「生霊」

...聖山からこっそり逢いに来る母の香具(かく)の気ぜわしい愛撫のほか...   聖山からこっそり逢いに来る母の香具の気ぜわしい愛撫のほかの読み方
久生十蘭 「うすゆき抄」

...こっそりと泣きながら...   こっそりと泣きながらの読み方
堀辰雄 「麦藁帽子」

...屋根からこっそり見ておった...   屋根からこっそり見ておったの読み方
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「諜報部秘話」

...いとわしい死のこっそりとさまよう街路を通って...   いとわしい死のこっそりとさまよう街路を通っての読み方
トオマス・マン Thomas Mann 実吉捷郎訳 「ヴェニスに死す」

...――みんなこっそり何百円て...   ――みんなこっそり何百円ての読み方
宮本百合子 「現実の問題」

...机や戸棚やガラス窓までがこっそりと低声で彼に語りかけてくるみたいな...   机や戸棚やガラス窓までがこっそりと低声で彼に語りかけてくるみたいなの読み方
山川方夫 「ジャンの新盆」

...一度僕はこっそり家内秘蔵の明墨を...   一度僕はこっそり家内秘蔵の明墨をの読み方
横光利一 「旅愁」

...こっそりやっていた双六(すごろく)をあわてて片づけた...   こっそりやっていた双六をあわてて片づけたの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

「こっそり」の書き方・書き順

いろんなフォントで「こっそり」

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「こっそり」の英語の意味


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