...しかも稀薄(きはく)な内容になって...
有島武郎 「惜みなく愛は奪う」
...半月分の講義の材料ができるほど稀薄(きはく)なものだった...
有島武郎 「星座」
...何よりも黄山谷の書は内にこもった中心からの気魄(きはく)に満ちていて...
高村光太郎 「黄山谷について」
...呼吸が稀薄(きはく)になり...
太宰治 「斜陽」
...気魄(きはく)では...
田中英光 「オリンポスの果実」
...鍾愛の報酬たる親しみの程度ははなはだ稀薄(きはく)なものであった...
夏目漱石 「行人」
...なるべく世間との交渉を稀薄(きはく)にして...
夏目漱石 「それから」
...彼の気魄(きはく)が滴々(てきてき)の墨汁(ぼくじゅう)と化して...
夏目漱石 「野分」
...冷たい焔(ほのお)のような不思議な気魄(きはく)を持ったものである...
野村胡堂 「楽聖物語」
...やり手らしい気魄(きはく)があります...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...恰幅にも氣魄(きはく)にも...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...渡し舟が人を運んだ人煙稀薄(じんゑんきはく)な大昔(おほむかし)はとにかくとして...
長谷川時雨 「花火と大川端」
...ざわつく街のために稀薄(きはく)な印象をとどめていた...
原民喜 「壊滅の序曲」
...夫人の驚きはくどくどしく説くの要はあるまい...
モーリス・ルブラン Maurice Leblanc 婦人文化研究会訳 「探偵小説アルセーヌ・ルパン」
...この顔つきはくちびるの代わりにものを言っていた...
マロ Malot 楠山正雄訳 「家なき子」
...予は和蘭(ヲランダ)派のリユウバンスに就(つい)て其(その)気魄(きはく)と精力の偉大...
與謝野寛、與謝野晶子 「巴里より」
...白旗白袍(はっきはくほう)の軍装で出向こうと思う...
吉川英治 「三国志」
...この気魄(きはく)もないような気魄では...
吉川英治 「新書太閤記」
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