...「それから?」「それから――ええと――癇癪(かんしゃく)を起しちゃいけませんって...
芥川龍之介 「戯作三昧」
...一同の癇癪(かんしゃく)はまたまた破裂した...
押川春浪補 「本州横断 痛快徒歩旅行」
...黒川医は課長がかんしゃくを起したかとおどろいて言葉をとめた...
海野十三 「四次元漂流」
...あの癇癪(かんしゃく)もちの小鳥が...
薄田泣菫 「艸木虫魚」
...癇癪(かんしゃく)を起したり...
太宰治 「女生徒」
...何度癇癪(かんしゃく)を起して...
橘外男 「墓が呼んでいる」
...癇癪(かんしゃく)の強いぎょろりとした大きな出眼の...
近松秋江 「霜凍る宵」
...ただこの見ぬ恋の「かんしゃく草」にめぐり会い...
寺田寅彦 「沓掛より」
...いかにも性急なかんしゃく持ちの人間らしく見えるが...
寺田寅彦 「自画像」
...そして時とすると癇癪(かんしゃく)を起こした...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...二枚書けば忽(たちまち)筆渋りて癇癪(かんしゃく)ばかり起り申候間まづ/\当分は養痾(ようあ)に事寄せ何も書かぬ覚悟にて唯折節(おりふし)若き頃読耽(よみふけ)りたる書冊(しょさつ)埒(らち)もなく読返して僅(わずか)に無聊(ぶりょう)を慰めをり候次第に御座候...
永井荷風 「雨瀟瀟」
...幾分か壁の方も割れるだろうくらいの疳癪(かんしゃく)が起った...
夏目漱石 「坑夫」
...激情家で皮肉屋で大食で疳癪(かんしゃく)持ちで...
野村胡堂 「楽聖物語」
...かんしゃくを起こして...
久生十蘭 「キャラコさん」
...かんしゃくをおこしたのだろう...
平田晋策 「昭和遊撃隊」
...何でもない他人の言葉がぴりぴりと癇癪(かんしゃく)に触る...
山本周五郎 「青べか日記」
...畜生」かれはクロの上でかんしゃくをおこし...
吉川英治 「神州天馬侠」
...焦々(いらいら)した癇癪(かんしゃく)がこもっていた...
吉川英治 「茶漬三略」
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