...かんしゃく玉やら...
ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 矢崎源九郎訳 「空とぶトランク」
...二葉亭のこの我儘な気難かし屋は世間普通の手前勝手や肝癪(かんしゃく)から来るのではなくて...
内田魯庵 「二葉亭追録」
...かんしゃくをおこしているようです...
江戸川乱歩 「仮面の恐怖王」
...疳癪(かんしゃく)まぎれに頭顱(あたま)を振たくったとみえて...
徳田秋声 「あらくれ」
...彼は生まれつき癇癪(かんしゃく)持ちで...
ドストエーフスキイ 中山省三郎訳 「カラマゾフの兄弟」
...二枚書けば忽(たちまち)筆渋りて癇癪(かんしゃく)ばかり起り申候間まづ/\当分は養痾(ようあ)に事寄せ何も書かぬ覚悟にて唯折節(おりふし)若き頃読耽(よみふけ)りたる書冊(しょさつ)埒(らち)もなく読返して僅(わずか)に無聊(ぶりょう)を慰めをり候次第に御座候...
永井荷風 「雨瀟瀟」
...この時も急に癇癪(かんしゃく)の角(つの)を折られた気味で...
夏目漱石 「門」
...苦沙弥君のような癇癪持(かんしゃくも)ちは癇癪を利用さえすればすぐに飛び出して敵のぺてんに罹(かか)る……」「ひやひや」と迷亭君が手をたたくと...
夏目漱石 「吾輩は猫である」
...「英語を教わって癇癪(かんしゃく)がおこったから...
長谷川時雨 「松井須磨子」
...無理もないのですが)もどかしくなって疳癪(かんしゃく)を起こされたと見えて...
平林初之輔 「鉄の規律」
...かんしゃく持ちで...
マロ Malot 楠山正雄訳 「家なき子」
...癇癪(かんしゃく)の起し具合はお父さんに生き写しだ...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...持ち前のかんしゃくが起きてしまった...
吉川英治 「かんかん虫は唄う」
...官爵(かんしゃく)はない...
吉川英治 「三国志」
...生意気(なまいき)においらにむかってくる気だな」とかんしゃくすじを立てた勢いで...
吉川英治 「神州天馬侠」
...「小癪(こしゃく)な」とばかり癇癪(かんしゃく)に駆られ...
吉川英治 「新・水滸伝」
...仕事へ癇癪(かんしゃく)をうちこんだのが...
吉川英治 「梅里先生行状記」
...癇癪(かんしゃく)が起こってきた...
ルナアル Jules Renard 岸田国士訳 「にんじん」
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