...何がお仕舞いなのかと思うと...
石川欣一 「比島投降記」
...それでお仕舞いになったことがある...
高村光太郎 「美術学校時代」
...お仕舞いまで申しあげます...
太宰治 「虚構の春」
...お仕舞いになるのを待っていた...
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「イオーヌィチ」
...みんなくれてお仕舞いなさいよ...
徳田秋声 「あらくれ」
...下郎の癖に、仇討などと――そして、お仕舞いまで、下郎扱いにされて――大損したぞ、畜生...
直木三十五 「寺坂吉右衛門の逃亡」
...お仕舞いには金に転がる女の罪の深さは...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...旅から旅への暮しもそこでお仕舞いになり...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...夜食のお仕舞いを済ますと叔母は呑込み顔に出て行ってしまいました...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...興行物は大概暮れ酉刻(むつ)(六時)でお仕舞いになり...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...こいつはまったく凄味たくさんの怪談じゃありませんか」八五郎の話はそれでお仕舞いでした...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...何も彼もお仕舞いねえ...
野村胡堂 「流行作家の死」
...気拙くなってはもうお仕舞い――徳さん...
長谷川伸 「中山七里 二幕五場」
...そういう方針でおやりなさい」問答はそれでお仕舞いであった...
前田多門 「「人間宣言」のうちそと」
...とにかく滅多に出て来っこない珍本ですからドウゾお大切にお仕舞いおき願いますよ...
夢野久作 「悪魔祈祷書」
...では何処へお仕舞いなさいましたので」「誰も気がつかぬ所だ」「――と申すと...
吉川英治 「江戸三国志」
...戦はこれでお仕舞いでしょうね」「いや...
吉川英治 「私本太平記」
...お仕舞いなされました...
吉川英治 「べんがら炬燵」
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