...手の痛さよりもその声の方がもっと私をおじけさせた...
スティーブンソン Stevenson Robert Louis 佐々木直次郎訳 「宝島」
...すっかり怖気(おじけ)をふるって...
田中貢太郎 「お化の面」
...その埃(ほこり)だらけなのに怖毛(おじけ)をふるって...
谷譲次 「踊る地平線」
...励まされるよりは怯気(おじけ)がついて...
谷崎潤一郎 「蓼喰う虫」
...様子の知れない所へ分け入ると怖気(おじけ)がついて...
谷崎潤一郎 「猫と庄造と二人のをんな」
...からだ中に黄螺(ばい)が附いて喰い散らしていて眼もあてられないという話を聞いて怖気(おじけ)をふるったことであった...
寺田寅彦 「海水浴」
...怖気(おじけ)ついてる世論と政府との意に反してたえず戦い...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...怖気(おじけ)を覚ゆればすぐに自分を呼び出し...
新渡戸稲造 「自警録」
...こんな大騒ぎをすりゃアどうしたってむこうが怯気(おじけ)づいて引っこんでしまう...
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」
...そのうえ怖気(おじけ)づきかかってさえいる様子を見て取ると...
ニコライ・ゴーゴリ 平井肇訳 「外套」
...妾は貴方を憎めるでしょうか?怖気(おじけ)をふるって貴方から逃げられるでしょうか? いいえ...
平林初之輔 「華やかな罪過」
...おじけづいたとでも...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「幽霊島」
...あるおじけた焦躁にかりたてられて...
トオマス・マン Thomas Mann 実吉捷郎訳 「トリスタン」
...初めから怖気(おじけ)を見せなかった僧がそばへ寄って行った...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...のみならず性の青年期には罪の意識に似た怯気(おじけ)があった...
吉川英治 「美しい日本の歴史」
...この巨犬には犬奉行の配下もみな怖毛(おじけ)をふるって“犬神”ともよんで敬遠していた...
吉川英治 「私本太平記」
...この着附けにはわたしたち怖気(おじけ)をふるったものでした...
レスコーフ Nikolai Semyonovich Leskov 神西清訳 「かもじの美術家」
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