...食もたれの(おくび)なんぞで...
泉鏡花 「婦系図」
...非常な臆病者(おくびょうもの)が登場し...
江戸川乱歩 「黄金仮面」
...そんな臆病者(おくびょうもの)ではございませんわ」小雪の抗弁を聞き流して...
江戸川乱歩 「黄金仮面」
...いちばんおくびょうものですが...
江戸川乱歩 「仮面の恐怖王」
...おくびょうものかと思っていたが...
江戸川乱歩 「探偵少年」
...臆病者(おくびょうもの)も一種の恍惚(エクスタシー)に入った...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...その上彼女は天性臆病(おくびょう)ではなかった...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...さすがの長吉も自分は何故(なぜ)こんなに気まりを悪がるのであろう臆病(おくびょう)なのであろうと我ながら可笑(おか)しい気にもなった...
永井荷風 「すみだ川」
...馬歯蚤(はや)くも桑年(そうねん)に垂(なんな)んとして初めておくびの出るを覚えたり...
永井荷風 「桑中喜語」
...自分の盗んだことは(おくび)にも白状をしないので...
中里介山 「大菩薩峠」
...その下手人の疑ひが臆病(おくびやう)な與茂吉に行くと...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...部屋にとぢ籠(こも)つて人に面(おもて)の合はされぬ臆病(おくびやう)至極の身なりけるを...
樋口一葉 「たけくらべ」
...自分の臆病(おくびょう)な気持と闘っていた...
堀辰雄 「三つの挿話」
...おくびにも出さない...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「諜報部秘話」
...臆病(おくびょう)のためかも知れないよ...
宮沢賢治 「気のいい火山弾」
...おくびにも出してはいけないぞ...
吉川英治 「三国志」
...おくびにさえ出しません」「それでいい...
吉川英治 「私本太平記」
...ただ旅川周馬一個人の立場について言明しているのだ」「臆病風(おくびょうかぜ)にさそわれてきたのだろう...
吉川英治 「鳴門秘帖」
便利!手書き漢字入力検索
- お笑い芸人の田中卓志さん: 第1子男児の出産を報告し、幸せいっぱいに。👶
- サッカー選手の三笘薫さん: 負傷によりプレミアリーグ最終2試合を欠場する。 😔
- タレントの真矢さん: LUNA SEAのドラマーで、2023年2月に逝去した、お別れの会が14日、都内で営まれた。🥁
