...――「出て行け! この悪党めが! 貴様も莫迦(ばか)な、嫉妬(しっと)深い、猥褻(わいせつ)な、ずうずうしい、うぬぼれきった、残酷な、虫のいい動物なんだろう...
芥川龍之介 「河童」
...ものすごくうぬぼれがつよくて...
ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 矢崎源九郎訳 「カラー」
...自惚(うぬぼれ)が強すぎるぜ...
海野十三 「疑問の金塊」
...彼らのエゴイズム、冷たさ、うぬぼれ、それが、読者の奴隷根性と実にぴったりマッチしているようである...
太宰治 「如是我聞」
...うぬぼれ屋の旦那...
アーサー・コナン・ドイル Arthur Conan Doyle 大久保ゆう訳 「蒼炎石」
...さりとて気ざな咳払ひして据膳(すえぜん)ならでは喰ひやせぬといふほどの自惚(うぬぼれ)もなければ...
永井荷風 「桑中喜語」
...生かすも殺すも自由自在だとうぬぼれていたものだった...
永井隆 「この子を残して」
...飛んだお門違いの己惚(うぬぼれ)――問題は熊の皮だ...
中里介山 「大菩薩峠」
...鼻持ならない自惚(うぬぼれ)やで...
中島敦 「光と風と夢」
...混ぜ物処理をする人たちの多くはうぬぼれていて...
アーサー・ヒル・ハッサル Arthur Hill Hassall, M.D. 水上茂樹訳 「食品とその混ぜ物処理」
...十分にうぬぼれが強くて厚かましいとせざるを得ないからである...
デイビッド・ヒューム David Hume 井上基志訳 「人間本性論(人性論)」
...あんなうぬぼれ小悪魔を見たことがあるか...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「黄金薔薇」
...うぬぼれの心でゐられてはたまりません...
牧野信一 「嘆きの孔雀」
...今度はうまくいったなんぞとうぬぼれるには及ばんぞ...
トオマス・マン Thomas Mann 実吉捷郎訳 「トリスタン」
...すこしうぬぼれが強くなっていくようです...
ルイザ・メイ・オルコット L. M. Alcott 水谷まさる訳 「若草物語」
...どうしても多少の己惚(うぬぼれ)の萌すのを禁ずる事が出来ない...
アルベエル・サマン Albert Samain 森林太郎訳 「クサンチス」
...自惚(うぬぼれ)だわ...
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」
...」「己惚(うぬぼれ)ちゃ駄目よ...
矢田津世子 「罠を跳び越える女」
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