...人間は依怙地(いこじ)なもんだ...
泉鏡花 「婦系図」
...早瀬がああいう依怙地(いこじ)もんですで...
泉鏡花 「婦系図」
...だが相手も依怙地(いこじ)に思われるほど強硬に後へ退(ひ)かない...
上田広 「指導物語」
...なんて美しいこじきでしょう...
江戸川乱歩 「超人ニコラ」
...きたないこじき少年にばけて...
江戸川乱歩 「超人ニコラ」
...それとなく家居のさまを見るという一種の好奇心のようなものがこれらの小さいこじきたちの興味の中心であったように見える...
寺田寅彦 「自由画稿」
...人と人との間に感じる毛ぎらいやまたいわゆるなんとなく虫が好く好かないの現象はなかなかこんな生やさしいこじつけは許さないであろう...
寺田寅彦 「自由画稿」
...町内の庵室に行い済ましている蓼斎居士(りょうさいこじ)という...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...断っても依怙地(いこじ)で帰らないから仕様事なしにお前が弥八の代りに揉んで貰って...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...意固地(いこじ)に逃込むのを憎がって...
長谷川時雨 「流れた唾き」
...依怙地(いこじ)になって...
久生十蘭 「あなたも私も」
...依怙地(いこじ)なまでに無器用なやりかたを...
久生十蘭 「黒い手帳」
...「いや」と依怙地(いこじ)に濡れ雪のうえに坐りこんでしまった...
久生十蘭 「白雪姫」
...「二千里外故人心(にせんりぐわいこじんのこころ)」と源氏は吟じた...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...忠利の法号は妙解院殿(みょうげいんでん)台雲宗伍大居士(たいうんそうごだいこじ)とつけられた...
森鴎外 「阿部一族」
...依怙地(いこじ)な態度をみせるようにさえなった...
山本周五郎 「竹柏記」
...徳勝寺殿天英宗清大居士(とくしょうじでんてんえいそうせいだいこじ)それを――明ければ八月二十七日という前の夜...
吉川英治 「新書太閤記」
...ここの荻江お里という稽古所(けいこじょ)へ...
吉川英治 「松のや露八」
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