例文・使い方一覧でみる「魄」の意味


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...遠くより屏風(びょうぶ)の大字躍(おど)る見ゆ六双(ろくそう)の屏風に描く気(きはく)かな十一月十四日 草樹会...   遠くより屏風の大字躍る見ゆ六双の屏風に描く気魄かな十一月十四日 草樹会の読み方
高浜虚子 「六百句」

...その旅人の有(も)っている技能や智慧や勇気が魂(こんぱく)と一緒に永久にその家に止まって...   その旅人の有っている技能や智慧や勇気が魂魄と一緒に永久にその家に止まっての読み方
寺田寅彦 「マルコポロから」

...卑言低声になくては大気は出るものに非ず...   卑言低声になくては大気魄は出るものに非ずの読み方
徳富蘇峰 「吉田松陰」

...後に男山(おとこやま)八幡の宮司(ぐうじ)をしてゐた人の落してゐたのを引取つて...   後に男山八幡の宮司をしてゐた人の落魄してゐたのを引取つての読み方
直木三十五 「貧乏一期、二期、三期」

...然るに今や老年と疾病とはあらゆる希望と気とを蹂(ふ)み躙(にじ)ろうとしている...   然るに今や老年と疾病とはあらゆる希望と気魄とを蹂み躙ろうとしているの読み方
永井荷風 「帝国劇場のオペラ」

...今でもその魂(こんぱく)が残って遊びに出る...   今でもその魂魄が残って遊びに出るの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...質實剛健の性格と乾坤一擲的の氣と冷靜精緻なる頭腦とを具備した眞に理想的の米國式英雄であつて...   質實剛健の性格と乾坤一擲的の氣魄と冷靜精緻なる頭腦とを具備した眞に理想的の米國式英雄であつての読み方
成瀬無極 「「トンネル」に就いて」

...その気(きはく)の広大さを知るべきである...   その気魄の広大さを知るべきであるの読み方
野村胡堂 「楽聖物語」

...それを支(ささ)えようとする気(きはく)も備わっていた...   それを支えようとする気魄も備わっていたの読み方
原民喜 「壊滅の序曲」

...個人の才能を理解したループ祖父さんの雄勁な気は...   個人の才能を理解したループ祖父さんの雄勁な気魄はの読み方
宮本百合子 「ケーテ・コルヴィッツの画業」

...脱(ぬ)け出した魂が六条院をさまよっているようなことに気がついた時には君...   脱け出した魂魄が六条院をさまよっているようなことに気がついた時には君の読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...むしろ元気横溢するところの気で...   むしろ元気横溢するところの気魄での読み方
室生犀星 「俳句は老人文学ではない」

...旺盛な気をもってそれらを跳び越える...   旺盛な気魄をもってそれらを跳び越えるの読み方
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」

...あやかしの鼓にこもった霊(たましい)の迷いを晴らす道はもうわかったろうから...   あやかしの鼓にこもった霊魄の迷いを晴らす道はもうわかったろうからの読み方
夢野久作 「あやかしの鼓」

...落(らくはく)している顔付きを思い出すに連れて...   落魄している顔付きを思い出すに連れての読み方
夢野久作 「父杉山茂丸を語る」

...少数な部下を持っているにすぎない落(らくはく)の武士だった...   少数な部下を持っているにすぎない落魄の武士だったの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...特に――落(おちぶ)れた義昭に従(つ)いて...   特に――落魄れた義昭に従いての読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...その気...   その気魄の読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

「魄」の読みかた

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「魄」の英語の意味

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