...先づ不一致の要求と云ふ外衣を剥ぎ去つてその眞髓を見なければならぬ...
阿部次郎 「三太郎の日記 第三」
...背髓癆ださうです...
ヘンリック・イブセン Henrik Ibsen 島村抱月譯 「人形の家」
...直接に精神に影響を與へるところの腦髓の部分において生ずる運動のおのおのは...
デカルト Renati Des-Cartes 三木清訳 「省察」
...木の髓を腐らす猿の腰かけ等...
徳冨蘆花 「熊の足跡」
...藝術の神髓を解するための經典として考へられました...
内藤湖南 「應仁の亂に就て」
...詩髓腦の外に大切なものがあります...
内藤湖南 「弘法大師の文藝」
...子供の時分垣根に簇生して居た射干の花を母が切つて佛壇へ供へるので射干の花が僕の腦髓に深く印象され且つ之を好むやうに成つたのであつた...
長塚節 「開業醫」
...日本精神の眞髓は...
西田幾多郎 「世界新秩序の原理」
...世帶の苦勞が骨の髓(ずゐ)まで浸(し)み込んで...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...この怨み骨髓(こつずゐ)に徹(てつ)して忘れる隙もない...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...そのものの眞髓に觸れることがあるもので...
長谷川時雨 「「郭子儀」異變」
...はたちの青春は骨の髓まで色あせてしまつてゐるのである...
林芙美子 「暗い花」
...いつもコワリョーフ少佐は紅玉髓(こうぎょくずい)の印形を沢山もっていたが...
ニコライ・ゴーゴリ 平井肇訳 「鼻」
...腦髓が負擔に堪へなくなつて來る...
森鴎外 「半日」
...余が悲痛感慨の刺激によりて常ならずなりたる腦髓を射て...
森鴎外 「舞姫」
...その最後の日! 彼女は孫になにか面白いことを言はうといくら腦髓を絞つても...
ピエル・ロチ Pierre Loti 吉江喬松訳 「氷島の漁夫」
...水田のなかへ腦髓を飛び出させた頭蓋などが横たはつた...
ピエル・ロチ Pierre Loti 吉江喬松訳 「氷島の漁夫」
...あらゆる科學の精粹と最新式な人智を以て人間の腦髓のやうに科學を詰めこんだものが近年の軍艦である...
吉川英治 「折々の記」
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