例文・使い方一覧でみる「颱」の意味


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...風で橋梁が流れたためでせうか...   颱風で橋梁が流れたためでせうかの読み方
佐野昌一 「虫喰ひ算大會」

...最初は姉の家に泊って子供達が騒ぐのに悩まされた揚句風(たいふう)に脅やかされ...   最初は姉の家に泊って子供達が騒ぐのに悩まされた揚句颱風に脅やかされの読み方
谷崎潤一郎 「細雪」

...ソノ足デホテルヘ廻リマス」「風ガ来ルゼ...   ソノ足デホテルヘ廻リマス」「颱風ガ来ルゼの読み方
谷崎潤一郎 「瘋癲老人日記」

...それまではこの世における風の存在などは忘れていたらしく見える政治界経済界の有力な方々が急に風並びにそれに聯関した現象による災害の防止法を科学的に研究しなければならないということを主唱するようになり...   それまではこの世における颱風の存在などは忘れていたらしく見える政治界経済界の有力な方々が急に颱風並びにそれに聯関した現象による災害の防止法を科学的に研究しなければならないということを主唱するようになりの読み方
寺田寅彦 「颱風雑俎」

...それはおそらく風の全勢力を供給する大源泉と思われる北太平洋並びにアジア大陸の大気活動中心における気流大循環系統のかなり明確な知識と...   それはおそらく颱風の全勢力を供給する大源泉と思われる北太平洋並びにアジア大陸の大気活動中心における気流大循環系統のかなり明確な知識との読み方
寺田寅彦 「颱風雑俎」

...この風のおかげで南洋方面や日本海の対岸あたりから意外な珍客が珍奇な文化を齎(もたら)して漂着したことがしばしばあったらしいということが歴史の記録から想像されるからである...   この颱風のおかげで南洋方面や日本海の対岸あたりから意外な珍客が珍奇な文化を齎して漂着したことがしばしばあったらしいということが歴史の記録から想像されるからであるの読み方
寺田寅彦 「颱風雑俎」

...京都の地がその風の眼になることは...   京都の地がその颱風の眼になることはの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...その頃から風は現今と同じような道をとっていた証拠であるといったら...   その頃から颱風は現今と同じような道をとっていた証拠であるといったらの読み方
中谷宇吉郎 「雑記」

...その時は勿論まだ風の時期ではなかったのである...   その時は勿論まだ颱風の時期ではなかったのであるの読み方
中谷宇吉郎 「雑記」

...風の名残りの雲が影を落しながら動いていた...   颱風の名残りの雲が影を落しながら動いていたの読み方
久生十蘭 「ノア」

...まるきり風(たいふう)が一過したに外ならなかった...   まるきり颱風が一過したに外ならなかったの読み方
火野葦平 「糞尿譚」

...鮮血の風(たいふう)のようにイースト・エンドを中心にロンドン全市を席捲(せっけん)した...   鮮血の颱風のようにイースト・エンドを中心にロンドン全市を席捲したの読み方
牧逸馬 「女肉を料理する男」

...これらの地方は有名な風(たいふう)の中心地となることがしばしばで...   これらの地方は有名な颱風の中心地となることがしばしばでの読み方
柳宗悦 「民藝四十年」

...ああ風、人は汝(なんぢ)によりて、今こそ覚(さ)むれ、気不精(きぶしやう)と沮喪(そさう)とより...   ああ颱風、人は汝によりて、今こそ覚むれ、気不精と沮喪とよりの読み方
與謝野晶子 「晶子詩篇全集」

...大風(だいたいふう)を知らせる冷風が...   大颱風を知らせる冷風がの読み方
吉川英治 「三国志」

...京都に入って大坂へ迫ろうという風路を示すものであるは明らかである...   京都に入って大坂へ迫ろうという颱風路を示すものであるは明らかであるの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...こんどの伊勢湾風では...   こんどの伊勢湾颱風ではの読み方
吉川英治 「随筆 私本太平記」

...そこまで移動して来た風の余波ともいえる...   そこまで移動して来た颱風の余波ともいえるの読み方
吉川英治 「源頼朝」

「颱」の読みかた

「颱」の書き方・書き順

いろんなフォントで「颱」

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「颱」の英語の意味


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