...新公は咄嗟(とつさ)に身を躱(かは)さうとした...
芥川龍之介 「お富の貞操」
...咄嗟(とっさ)に身を躱(かわ)しましたが...
芥川龍之介 「邪宗門」
...いずれの旋転も躱身(かわしみ)も...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...顔を躱(か)わして免(まぬか)れていたは可いが...
泉鏡花 「婦系図」
...旦那様にお辞儀をしなさい」と背中に躱(かく)れている子供を引出した...
魯迅 井上紅梅訳 「故郷」
...若侍はさつと身を躱しざま...
薄田泣菫 「茶話」
...それが突然姿を躱(かく)した...
田山花袋 「ある僧の奇蹟」
...夜の雪空は、暗い低さで、積った雪あかりに、やっと、道は見えていたが、急な曲り角になると、田圃の中へ、飛び込みそうになっては、危く身を躱して、走らなくてはならなかった...
直木三十五 「南国太平記」
...彼は敏捷(びんしょう)に身を躱(かわ)したので...
松本泰 「暴風雨に終わった一日」
...彼はさりげなく躯を躱(かわ)して...
山本周五郎 「おばな沢」
...いつもうまく躰(たい)を躱(かわ)されておあずけばかりだ...
山本周五郎 「五瓣の椿」
...躱(か)わされた...
山本周五郎 「城を守る者」
...威しの役にしか立たない腕である、躱しざまに、その脇腹へ、みね打を呉れた...
山本周五郎 「竹柏記」
...体を躱(かわ)してもならない...
山本周五郎 「日本婦道記」
...三度と突っかけて来る安の匕首を躱(か)わしながら...
山本周五郎 「花も刀も」
...上段から打ちおろす刀を、僅かに躱したが、二の太刀は受けきれなかった...
山本周五郎 「風流太平記」
...もしもあの変動をうまく躱(かわ)したとしたら...
山本周五郎 「山彦乙女」
...氣高く輕く上品に身を躱はした...
ピエル・ロチ Pierre Loti 吉江喬松訳 「氷島の漁夫」
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