例文・使い方一覧でみる「趺」の意味


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...高(たかあぐら)かきて面白げに饒舌(しやべ)り立てたり...   高趺かきて面白げに饒舌り立てたりの読み方
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」

...結跏坐の金仏だ...   結跏趺坐の金仏だの読み方
江戸川乱歩 「吸血鬼」

...或(あるひ)はトルコ風(ふう)に寐臺(ねだい)に(あぐら)を坐(か)いて...   或はトルコ風に寐臺に趺を坐いての読み方
アントン・チエホフ Anton Chekhov 瀬沼夏葉訳 「六號室」

...或(あるい)はトルコ風(ふう)に寐台(ねだい)に(あぐら)を坐(か)いて...   或はトルコ風に寐台に趺を坐いての読み方
アントン・チエホフ Anton Chekhov 瀬沼夏葉訳 「六号室」

...十字の繩床(じようしやう)に結跏坐(けつかふざ)して阿(うんあ)の行業(かうごふ)に夜の白むを知らず...   十字の繩床に結跏趺坐して阿の行業に夜の白むを知らずの読み方
高山樗牛 「瀧口入道」

...草の上に安坐跏(あんざふか)して...   草の上に安坐趺跏しての読み方
田中貢太郎 「神仙河野久」

...如来ノ坐像ハイズレモ男性的ニ結跏坐シテイルガ...   如来ノ坐像ハイズレモ男性的ニ結跏趺坐シテイルガの読み方
谷崎潤一郎 「瘋癲老人日記」

...大縞(おほしま)の褞袍(どてら)を着た五十ばかりの中老漢(ちゆうおやぢ)が坐(あぐら)をかいて坐つて居るので...   大縞の褞袍を着た五十ばかりの中老漢が趺坐をかいて坐つて居るのでの読み方
田山花袋 「重右衛門の最後」

...前には僧侶の坐(ふざ)したやうな山が藍(あゐ)を溶(とか)したやうな空に巍然(ぎぜん)として聳(そび)えて居て...   前には僧侶の趺坐したやうな山が藍を溶したやうな空に巍然として聳えて居ての読み方
田山花袋 「重右衛門の最後」

...柳沢は例(いつも)のとおり二階の机の前に座(あぐら)をかいていたが私たちが上っていったのを見て...   柳沢は例のとおり二階の机の前に趺座をかいていたが私たちが上っていったのを見ての読み方
近松秋江 「うつり香」

...去年勅諚(ちょくじょう)綸旨(りんし)等の事一(てつ)すといえども...   去年勅諚綸旨等の事一趺すといえどもの読み方
徳富蘇峰 「吉田松陰」

...薄暗い底の台の上に結跏坐(けっかふざ)したまま睡っている僧形(そうぎょう)がぼんやり目前に浮かび上がってきた...   薄暗い底の台の上に結跏趺坐したまま睡っている僧形がぼんやり目前に浮かび上がってきたの読み方
中島敦 「悟浄出世」

...結跏(か)し(ふ)坐しているのである...   結跏し趺坐しているのであるの読み方
中村清太郎 「ある偃松の独白」

...地面に坐(ふざ)して閑雅な支那の賭博(ばくち)をしていた...   地面に趺坐して閑雅な支那の賭博をしていたの読み方
萩原朔太郎 「日清戦争異聞」

...煙草に火をつけながら年寄の傍に坐をかくと...   煙草に火をつけながら年寄の傍に趺坐をかくとの読み方
牧野信一 「砂浜」

...阿那律すなわち前(すす)みて室に入り結跏坐(けっかふざ)す...   阿那律すなわち前みて室に入り結跏趺坐すの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...阿那律すなわち入りて結跏坐し...   阿那律すなわち入りて結跏趺坐しの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...坐(ふざ)していた跡かのような所も見える...   趺坐していた跡かのような所も見えるの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

「趺」の読みかた

「趺」の書き方・書き順

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ゴム引き   友子   一躍  

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