...おそらく無双譜の中に入るべきものだろう...
魯迅 井上紅梅訳 「兎と猫」
...その代りに図譜の上には大きな地図が現れた...
海野十三 「流線間諜」
...雲林石譜(うんりんせきふ)にいふ鐘乳(しようにう)の転化(てんくわ)して石になるならん云云...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...書いたばかりの楽譜を引き裂いた……...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...支那の胡適といふ人が更に自分の作つた年譜を増訂して世に公にしたので...
内藤湖南 「章學誠の史學」
...『雪華図説』あるいは『北越雪譜』あるいは『万葉集』...
中谷宇吉郎 「雪」
...これは変だ――よ」何んの気もなく楽譜を弄んで居ると...
野村胡堂 「死の舞踏」
...まだ演奏しているかのように楽譜をながめつづけていたが...
フランツ・カフカ Franz Kafka 原田義人訳 「変身」
...岩崎灌園(いわさきかんえん)の『本草図譜(ほんぞうずふ)』巻之三十五に二つのコウヤノマンネングサの図が出ているが...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...『鶯邨画譜』の方に枝垂(しだ)れ桜(ざくら)の画があつてその木の枝を僅(わず)かに二...
正岡子規 「病牀六尺」
...(七月三日)五十三○川村文鳳(かわむらぶんぽう)の画いた画本は『文鳳画譜』といふのが三冊と...
正岡子規 「病牀六尺」
...譜面を眺めつづけていた...
トオマス・マン Thomas Mann 実吉捷郎訳 「トリスタン」
...ウッド『博物画譜(イラストレーテッド・ナチュラル・ヒストリー)』巻一)...
南方熊楠 「十二支考」
...譜代(ふだい)の木村五平太...
吉川英治 「剣の四君子」
...笛などの散楽譜(さんがくふ)が...
吉川英治 「平の将門」
...譜代(ふだい)を問わず...
吉川英治 「柳生月影抄」
...――保土ヶ谷の宿(しゅく)で聞えた尺八の鈴慕(れいぼ)の譜(ふ)が耳のなかに甦(よみがえ)ってくる...
吉川英治 「牢獄の花嫁」
...自然一風異なった年譜になった...
吉川英治 「忘れ残りの記」
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