...一人前の人間だと考へるのは三千年来の誤謬(ごびう)である...
芥川龍之介 「大久保湖州」
...如何なる場合にも誤謬は固より誤謬である...
阿部次郎 「三太郎の日記 第三」
...大阪人をよく知らぬ僕の誤謬だったかも知れぬ...
石川欣一 「山を思う」
...これらの問題についておよそ存しましたすべての誤謬は間もなくもろもろの人間の精神から拭ひ去られますことを...
デカルト Renati Des-Cartes 三木清訳 「省察」
...もし作者の科学に誤謬があれば...
寺田寅彦 「文学の中の科学的要素」
...誤謬と知りながら之を訂正せず又は故意に真理を抂げることが虚偽であると考えられているであろう...
戸坂潤 「イデオロギーの論理学」
...謬ちを踏みしめながら...
中井正一 「美学入門」
...屡々人間脳膸の犯す習性的誤謬である...
中原中也 「我が詩観」
...とんでもない誤謬(ごびゅう)を伝え勝ちのものである...
夏目漱石 「坑夫」
...正邪の批判を謬(あや)まらざる大丈夫が出来上がるのが目的である...
夏目漱石 「野分」
...誤謬(ごびゅう)を改めしむべきが本分である...
新渡戸稲造 「自警録」
...やがては後世の物笑いになる数々の新らしい誤謬を犯しはじめているのである...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」
...消極的美を以て美の全体と思惟(しい)せるはむしろ見聞の狭きより生ずる誤謬(ごびゅう)ならんのみ...
正岡子規 「俳人蕪村」
...しばしば犯される明かな謬論はない...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...諸侯の事を記(き)するに誤謬(ごびゅう)が多くて...
森鴎外 「渋江抽斎」
...私は思わず本を取り上げていかに‘Infallible’「無謬」という字に見入ったであろう...
柳宗悦 「工藝の道」
...それはそれ自身多くの原因よりして可変的である(九)労働もまた可変的である(一〇)それに関するスミスの誤謬(一一)このことを更に例証す(一二)あらゆる物の真実価値は...
デイヴィド・リカアドウ David Ricardo 吉田秀夫訳 「経済学及び課税の諸原理」
...しかし彼れの全議論は誤謬に基いている...
デイヴィド・リカアドウ David Ricardo 吉田秀夫訳 「経済学及び課税の諸原理」
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